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資料3-4 薬学実務実習の現状確認と更なる充実改善に向けたアンケート集計結果(薬学教育協議会提出資料) (54 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html |
出典情報 | 新薬剤師養成問題懇談会(第23回 2/5)《厚生労働省》 |
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大学名
名称
時間数
学生数
大学-26
プライマリケアⅢ
薬局業務外論
薬学実務実習報告会
15時間
15時間
6時間(薬学実務
実習単位)
150
150
300
各コース特論・演習(地域医療・
病院薬学・健康薬学・臨床開発・
大学-27
30時間
300
伝統医療薬学・海外医療)
目的・内容
医療現場の緩和ケアの現状についての理解
を深める
薬薬連携・在宅業務など薬局薬剤師業務の
現状について理解を深める
薬局・病院の実習を通じて地域での医療連
携の在り方を考察する。
各自が選択したコース内容の現場での最新
の話題・問題点の理解を深める。
必修/
学外.学内講師
選択 (医師・看護師・薬剤師・
臨床心理士)
選択 学外講師(薬剤師)
必修
必修
各自が選択したコース以外のコース教育に
コース特論総合演習
30時間
300 関連した内容を学び、総合的な視点を得
必修
る。
総合人文社会科学
30時間
300
ヒューマンケアサービスに関わる人材とし
て必要な問題意識と思考力を養う。
担当教員
選択
必修
学内教員
実務実習指導薬剤師
学内教員・学外講師(社会
福祉学教員)
学内教員・外部講師(薬剤
師)
学内教員・外部講師(薬剤
師・患者など)
患者中心の質の高い医療を提供するため
に,多職種それぞれの特徴や在り方を知
大学-28
多職種連携教育演習
10時間
120 り,自らの職種の特性を活かして多職種連
必修
携できるようになるための,基本的知識・
学内教員・学外(医師・看
護師・社会福祉士)
技能・態度を修得する.
15時間
276
薬局実習振返り学習
2時間
276
実務実習ポスト教育
30時間
350
処方解析演習
15時間
350 実症例についての理解を深める。
救急医療概論
15時間
100
個人情報保護についての説明会
3時間
60
SOAPの書き方説明会
3時間
60
多職種連携演習
20時間
80
大学-29
大学-30
実務実習で学んだことの理解を深めるとと
実務実習成果発表会
もに、他の学生と情報共有する。
薬局実習で良かった点や反省点をSGDで討
論・発表し、学生間での情報共有を行う。
実務実習で行なってきた症例を共有、検討
して理解を深める
救急医療現場、災害現場での薬剤師活動、
症例について理解を深める。
必修
学内教員、学外実務実習指
導薬剤師
必修 学内教員
必修 専任教員(薬剤師)
必修 専任教員(薬剤師)
選択
専任教員(医師、薬剤
師)、学外講師(薬剤師)
大学-31
大学-32
実務実習を受けるにあたり、個人情報への
意識を徹底するため
SOAPの書き方を学び、現場で、即、活躍
できるようになるため
必修
必修
附属病院・経営戦略部・教
授
学外病院・薬剤師(県病院
薬剤師会の研修担当)
大学-33
大学-34
大学-35
実務実習での経験と知識を生かした症例検
討
必修
学内教員(他学部との連
携)
大学-36
大学-37
大学-38
代表的な疾患について症例を提示し、薬物
アドバンスト医療薬学Ⅰ
20時間
145
治療の考え方,薬学的管理の方法,SOAP
作成などを実践的な考え方を身に付けるた
必修 実務家教員
め座学による振り返り
Ⅰの継続およびチーム医療の理解を深め
大学-39
アドバンスト医療薬学Ⅱ
20時間
145 る,専門薬剤師の役割を理解するための座
必修 実務家教員
学による振り返り
大学-40
臨床薬学特論
20時間
145
薬品動態制御特論
10時間
145
実習報告会
6
90
実務実習にて学んできた薬物治療の基礎を
復習
実務実習にて学んできた薬物治療の基礎を
復習
実習を振り返り、薬剤師職能の理解を深め
る
選択
実務家教員・
学外講師(薬剤師)
選択 実務家教員
必修 教員
過去5年間で学んだ知識を整理し、実務実
症例検討演習
15時間(2単位)
15 習で学んだ経験と重ね合わせ、統合した学
力を身に付ける。
大学-41
54
選択 大学教員(医師・薬剤師)
名称
時間数
学生数
大学-26
プライマリケアⅢ
薬局業務外論
薬学実務実習報告会
15時間
15時間
6時間(薬学実務
実習単位)
150
150
300
各コース特論・演習(地域医療・
病院薬学・健康薬学・臨床開発・
大学-27
30時間
300
伝統医療薬学・海外医療)
目的・内容
医療現場の緩和ケアの現状についての理解
を深める
薬薬連携・在宅業務など薬局薬剤師業務の
現状について理解を深める
薬局・病院の実習を通じて地域での医療連
携の在り方を考察する。
各自が選択したコース内容の現場での最新
の話題・問題点の理解を深める。
必修/
学外.学内講師
選択 (医師・看護師・薬剤師・
臨床心理士)
選択 学外講師(薬剤師)
必修
必修
各自が選択したコース以外のコース教育に
コース特論総合演習
30時間
300 関連した内容を学び、総合的な視点を得
必修
る。
総合人文社会科学
30時間
300
ヒューマンケアサービスに関わる人材とし
て必要な問題意識と思考力を養う。
担当教員
選択
必修
学内教員
実務実習指導薬剤師
学内教員・学外講師(社会
福祉学教員)
学内教員・外部講師(薬剤
師)
学内教員・外部講師(薬剤
師・患者など)
患者中心の質の高い医療を提供するため
に,多職種それぞれの特徴や在り方を知
大学-28
多職種連携教育演習
10時間
120 り,自らの職種の特性を活かして多職種連
必修
携できるようになるための,基本的知識・
学内教員・学外(医師・看
護師・社会福祉士)
技能・態度を修得する.
15時間
276
薬局実習振返り学習
2時間
276
実務実習ポスト教育
30時間
350
処方解析演習
15時間
350 実症例についての理解を深める。
救急医療概論
15時間
100
個人情報保護についての説明会
3時間
60
SOAPの書き方説明会
3時間
60
多職種連携演習
20時間
80
大学-29
大学-30
実務実習で学んだことの理解を深めるとと
実務実習成果発表会
もに、他の学生と情報共有する。
薬局実習で良かった点や反省点をSGDで討
論・発表し、学生間での情報共有を行う。
実務実習で行なってきた症例を共有、検討
して理解を深める
救急医療現場、災害現場での薬剤師活動、
症例について理解を深める。
必修
学内教員、学外実務実習指
導薬剤師
必修 学内教員
必修 専任教員(薬剤師)
必修 専任教員(薬剤師)
選択
専任教員(医師、薬剤
師)、学外講師(薬剤師)
大学-31
大学-32
実務実習を受けるにあたり、個人情報への
意識を徹底するため
SOAPの書き方を学び、現場で、即、活躍
できるようになるため
必修
必修
附属病院・経営戦略部・教
授
学外病院・薬剤師(県病院
薬剤師会の研修担当)
大学-33
大学-34
大学-35
実務実習での経験と知識を生かした症例検
討
必修
学内教員(他学部との連
携)
大学-36
大学-37
大学-38
代表的な疾患について症例を提示し、薬物
アドバンスト医療薬学Ⅰ
20時間
145
治療の考え方,薬学的管理の方法,SOAP
作成などを実践的な考え方を身に付けるた
必修 実務家教員
め座学による振り返り
Ⅰの継続およびチーム医療の理解を深め
大学-39
アドバンスト医療薬学Ⅱ
20時間
145 る,専門薬剤師の役割を理解するための座
必修 実務家教員
学による振り返り
大学-40
臨床薬学特論
20時間
145
薬品動態制御特論
10時間
145
実習報告会
6
90
実務実習にて学んできた薬物治療の基礎を
復習
実務実習にて学んできた薬物治療の基礎を
復習
実習を振り返り、薬剤師職能の理解を深め
る
選択
実務家教員・
学外講師(薬剤師)
選択 実務家教員
必修 教員
過去5年間で学んだ知識を整理し、実務実
症例検討演習
15時間(2単位)
15 習で学んだ経験と重ね合わせ、統合した学
力を身に付ける。
大学-41
54
選択 大学教員(医師・薬剤師)