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資料３-４ 薬学実務実習の現状確認と更なる充実改善に向けたアンケート集計結果（薬学教育協議会提出資料） (52 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html |
| 出典情報 | 新薬剤師養成問題懇談会（第23回 2／5）《厚生労働省》 |
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Ⅲ.
実務実習終了後の教育の状況について（現行の「ガイドライン」における各大学の実務実習修了後の教育）
Ⅲ-１. 実務実習終了後、引き続き大学内で実施している実務実習関連のプログラムについて具体的に回答してください
（名称、時間数、学生数、目的・内容等、必修・選択、担当教員）。＊[時間数]の欄は単位もご記入ください。
<実施大学数：50＞
大学名
名称
時間数
学生数
目的・内容
必修/
担当教員
選択
大学-1
大学-2
実務社会薬学複合演習
15時間
153
実務実習で行ってきた内容について、振り
返り理解を深める
必修 実務家教員
臨床症例について薬物治療とケアを討議
臨床薬学総論
32時間
174 し、症例理解、アセスメント、治療計画の
必修
立案および提案を行う。
学内基礎及び臨床系教員、
外部講師（薬剤師・医師）
実務実習で学んだ薬剤師業務、薬物療法に
大学-3
アドバンスト演習
32時間
174
ついて、事後学修として学ぶ。今後の薬剤
師業務に必要とされる発展的な内容を学
必修 学内臨床系教員
ぶ。
21時間（２）
29
特論Ⅷ
40時間（３）
29
臨床薬学総合演習
30時間 ２単位
67
症例解析
7時間
200 模擬事例検討会
必修 学内実務家教員
処方解析
7時間
200 模擬事例検討会
必修 学内実務家教員
15時間
60
統合演習
22.5時間［1単位］
205
在宅医療
15
240 在宅医療に関する講義
必修 薬剤師
緩和医療
15
240 医師・看護師・薬剤師による講義
必修 医師・看護師・薬剤師
漢方処方薬剤学
15
30 漢方の講義
必修 教員
実践医療薬学
15
30 地域医療の講義
必修 教員
臨床腫瘍薬学
5
50 腫瘍に関する講義
必修 教員
大学-4
大学-5
８疾患の処方内容を再検討し、理解を深め
処方解析・症例検討
る
調剤技術、指導方法、手技指導方法等、実
習で学んできた技術の理解を深める
代表的な疾患の薬物療法について実践力を
確認する。
必修 実務家教員
必修 実務家教員
必修 学内教員（臨床系教員）
大学-6
大学-7
大学-8
大学-9
ファーマドリルファイナル（実務
演習）
実務実習で学んだことに対する理解を深め
る
必修
学内教員（薬剤師）・外部
講師（医師）
大学-10
大学-11
大学-12
大学-13
実務実習で体験した症例を題材にSGDによ
り振り返りを行う
必修 学内教員
実務実習終了後に薬剤師としての資質(知
大学-14
実務実習達成度試験
3時間
41 識、技能、態度)がどの程度身に付いたか
必修
を評価する。
大学-15
処方設計管理学
12時間
250
臨床薬学総論
12時間
250
30時間
10
海外実務実習（事前・事後プログ
ラム）
実務実習で習得した薬学的知識や臨床対応
能力を深めること
実務実習で習得した薬学的知識や臨床対応
能力を深めること
実務実習内容・薬剤師の職能について国際
比較
学内教員・学外講師（薬剤
師）
必修 学外講師（薬剤師）
必修
学内講師+学外講師（薬剤
師）
選択 学内講師
実務実習で学んだ内容を振り返り、薬学の
大学-16
実務薬学総論
22.5時間
219 知識を統合して問題解決に資する知識を高
必修
める。
医学部・薬学部・看護学部の学生との合同
大学-17
ケアコロキウム
30時間
86 チーム医療実習（シナリオ症例を用いたケ
アプラン作成）
必修
学内及び学外教員（医師・
薬剤師・看護師）
大学-18
薬局機能特論演習
ファーマシューティカルケア特論
演習
23時間
75
23時間
30
大学-19
52
OTC販売に必要な知識、技術をOTC医薬品
を使ってロールプレイ形式で学ぶ。
シナリオをもとに問題点を抽出し、ケアプ
ランの作成までを経験する。
選択 学外講師（薬剤師）
選択 学内教員
実務実習終了後の教育の状況について（現行の「ガイドライン」における各大学の実務実習修了後の教育）
Ⅲ-１. 実務実習終了後、引き続き大学内で実施している実務実習関連のプログラムについて具体的に回答してください
（名称、時間数、学生数、目的・内容等、必修・選択、担当教員）。＊[時間数]の欄は単位もご記入ください。
<実施大学数：50＞
大学名
名称
時間数
学生数
目的・内容
必修/
担当教員
選択
大学-1
大学-2
実務社会薬学複合演習
15時間
153
実務実習で行ってきた内容について、振り
返り理解を深める
必修 実務家教員
臨床症例について薬物治療とケアを討議
臨床薬学総論
32時間
174 し、症例理解、アセスメント、治療計画の
必修
立案および提案を行う。
学内基礎及び臨床系教員、
外部講師（薬剤師・医師）
実務実習で学んだ薬剤師業務、薬物療法に
大学-3
アドバンスト演習
32時間
174
ついて、事後学修として学ぶ。今後の薬剤
師業務に必要とされる発展的な内容を学
必修 学内臨床系教員
ぶ。
21時間（２）
29
特論Ⅷ
40時間（３）
29
臨床薬学総合演習
30時間 ２単位
67
症例解析
7時間
200 模擬事例検討会
必修 学内実務家教員
処方解析
7時間
200 模擬事例検討会
必修 学内実務家教員
15時間
60
統合演習
22.5時間［1単位］
205
在宅医療
15
240 在宅医療に関する講義
必修 薬剤師
緩和医療
15
240 医師・看護師・薬剤師による講義
必修 医師・看護師・薬剤師
漢方処方薬剤学
15
30 漢方の講義
必修 教員
実践医療薬学
15
30 地域医療の講義
必修 教員
臨床腫瘍薬学
5
50 腫瘍に関する講義
必修 教員
大学-4
大学-5
８疾患の処方内容を再検討し、理解を深め
処方解析・症例検討
る
調剤技術、指導方法、手技指導方法等、実
習で学んできた技術の理解を深める
代表的な疾患の薬物療法について実践力を
確認する。
必修 実務家教員
必修 実務家教員
必修 学内教員（臨床系教員）
大学-6
大学-7
大学-8
大学-9
ファーマドリルファイナル（実務
演習）
実務実習で学んだことに対する理解を深め
る
必修
学内教員（薬剤師）・外部
講師（医師）
大学-10
大学-11
大学-12
大学-13
実務実習で体験した症例を題材にSGDによ
り振り返りを行う
必修 学内教員
実務実習終了後に薬剤師としての資質(知
大学-14
実務実習達成度試験
3時間
41 識、技能、態度)がどの程度身に付いたか
必修
を評価する。
大学-15
処方設計管理学
12時間
250
臨床薬学総論
12時間
250
30時間
10
海外実務実習（事前・事後プログ
ラム）
実務実習で習得した薬学的知識や臨床対応
能力を深めること
実務実習で習得した薬学的知識や臨床対応
能力を深めること
実務実習内容・薬剤師の職能について国際
比較
学内教員・学外講師（薬剤
師）
必修 学外講師（薬剤師）
必修
学内講師+学外講師（薬剤
師）
選択 学内講師
実務実習で学んだ内容を振り返り、薬学の
大学-16
実務薬学総論
22.5時間
219 知識を統合して問題解決に資する知識を高
必修
める。
医学部・薬学部・看護学部の学生との合同
大学-17
ケアコロキウム
30時間
86 チーム医療実習（シナリオ症例を用いたケ
アプラン作成）
必修
学内及び学外教員（医師・
薬剤師・看護師）
大学-18
薬局機能特論演習
ファーマシューティカルケア特論
演習
23時間
75
23時間
30
大学-19
52
OTC販売に必要な知識、技術をOTC医薬品
を使ってロールプレイ形式で学ぶ。
シナリオをもとに問題点を抽出し、ケアプ
ランの作成までを経験する。
選択 学外講師（薬剤師）
選択 学内教員