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資料3-4 薬学実務実習の現状確認と更なる充実改善に向けたアンケート集計結果(薬学教育協議会提出資料) (58 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html |
出典情報 | 新薬剤師養成問題懇談会(第23回 2/5)《厚生労働省》 |
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大学名
大学-60
名称
時間数
学生数
実践治療薬学演習1
15時間
90
実践地域医療学2
10時間
90
最新医療学
8時間
90
実践臨床薬学
30時間
84
目的・内容
実務実習で対応した症例について互いに紹
介・再検討し、理解を深める。
認定・専門薬剤師の役割、地域連携につい
て理解を深める
臨床研究、薬剤師として取り組むべき事項
について考える
8疾患の最新の薬物治療を再学習して理解
を深める
必修/
選択
担当教員
必修 学内の教員
必修 学外講師(病院薬剤師)
必修 学内の教員
必修
学外講師、
学内教員(薬剤師)
薬剤師業務における問題を通して、医薬品
大学-61
医薬品情報学演習
16時間
84 情報を理解し、問題解決手法の習得、知識
必修 学内教員(薬剤師)
の定着を目的とする。
実践臨床推論
16時間
0
医師による診断方法の概略を学び、薬剤師
の実践的判断能力を身に付ける
選択 学内教員(医師)
薬局・病院実務実習において学生自らが課
大学-62
実務実習発表会
1日
103
題を設定し、その解決臨みその成果を学生
(実習生、下級生)、指導薬剤師に向けて
必修 臨床系教員
ポスター発表する。
科学的根拠に基づいて臨床現場での問題点
大学-63
アドバンスト実務実習
30時間
30
を解決できるようになるために、実務実習
で関わった症例や医療現場の問題点を抽出
必修 臨床系教員
し、解決するための調査や検討を行う。
実務実習の症例をまとめ、個別発表を行
大学-64
ポスト教育
22.5時間1.5単位
120 う。実務実習での体験を基にグループ討論
必修 実務家教員
を行う
大学-65
大学-66
大学-67
大学-68
大学-69
病院薬学演習
24
60
58
フィジカルアセスメントスキルに関するア
ドバンスドOSCEの実施
必修 学内教員(薬剤師)
大学-60
名称
時間数
学生数
実践治療薬学演習1
15時間
90
実践地域医療学2
10時間
90
最新医療学
8時間
90
実践臨床薬学
30時間
84
目的・内容
実務実習で対応した症例について互いに紹
介・再検討し、理解を深める。
認定・専門薬剤師の役割、地域連携につい
て理解を深める
臨床研究、薬剤師として取り組むべき事項
について考える
8疾患の最新の薬物治療を再学習して理解
を深める
必修/
選択
担当教員
必修 学内の教員
必修 学外講師(病院薬剤師)
必修 学内の教員
必修
学外講師、
学内教員(薬剤師)
薬剤師業務における問題を通して、医薬品
大学-61
医薬品情報学演習
16時間
84 情報を理解し、問題解決手法の習得、知識
必修 学内教員(薬剤師)
の定着を目的とする。
実践臨床推論
16時間
0
医師による診断方法の概略を学び、薬剤師
の実践的判断能力を身に付ける
選択 学内教員(医師)
薬局・病院実務実習において学生自らが課
大学-62
実務実習発表会
1日
103
題を設定し、その解決臨みその成果を学生
(実習生、下級生)、指導薬剤師に向けて
必修 臨床系教員
ポスター発表する。
科学的根拠に基づいて臨床現場での問題点
大学-63
アドバンスト実務実習
30時間
30
を解決できるようになるために、実務実習
で関わった症例や医療現場の問題点を抽出
必修 臨床系教員
し、解決するための調査や検討を行う。
実務実習の症例をまとめ、個別発表を行
大学-64
ポスト教育
22.5時間1.5単位
120 う。実務実習での体験を基にグループ討論
必修 実務家教員
を行う
大学-65
大学-66
大学-67
大学-68
大学-69
病院薬学演習
24
60
58
フィジカルアセスメントスキルに関するア
ドバンスドOSCEの実施
必修 学内教員(薬剤師)