大学名

名称
実践薬剤学特論

時間数

学生数

9

2

目的・内容
チーム医療の中で的確な臨床薬物動態情報
を理解を深める

必修/

担当教員

選択
選択

少人数グループによる症例検討の演習で感
感染対策特論

9

118 染症の予防ならびに治療に果たす薬剤師の

選択

役割を考える
セルフメディケーション・在宅医療
特論

フィジカルアセスメントをシミュレータを
9

28 用いてロールプレイを実施し、薬剤師の介

選択

入およびスキルを磨く

大学-44
臨床栄養学特論

9

102

薬剤管理指導特論

9

12

チーム医療の中で栄養療法における薬剤師
の役割を知る
８疾患の最新の模擬症例を使用してSGDで
理解を深める

選択
選択 薬剤師

免疫・感染症学特論
東洋医学特論
個別化医療特論
本演習では実務実習における経験を背景
に、様々な専門科目で学習した知識を整理
薬学統合演習

2単位

274

し、さらに科目横断的に結び付けて理解を
深めることにより、医療において薬の専門

必修 学内教員

家としての役割を十分果たせる問題解決能

大学-45

力を醸成する。
全人的・包括的医療を提供するために、医
医薬看融合ゼミ

0.5単位

34

療安全や倫理的判断等に関して討議し、医
学部・看護学部と協働のあり方について考

選択 学内教員

えを深める。
実務実習で学んだ知識を用いて模擬症例に
大学-46

実践病態と治療

40時間

150 ついて薬剤師の介入についてSGDにより理

必修 学内教員

解を深める。
実務実習で学んだ知識を用いて模擬症例に
大学-47

実践病態と治療

40時間

150 ついて薬剤師の介入についてSGDにより理

必修 学内教員

解を深める。
SGDにおいて、提示症例を検討し理解を深

医療コミュニケーション演習

22.5時間

140

処方解析学

22.5時間

30

大学-50

在宅医療演習

15時間

50

大学-51

在宅医療演習

15時間

50

薬学総合演習

12時間

60

臨床薬理学B

15時間

38 模擬症例を用いたグループ学習

必修

臨床薬理学C

16時間

39 模擬症例を用いたグループ学習

必修

大学-48

める
症例から薬物治療をどのように進めるかを
読み解く

必修 学内臨床系教員
選択 学内臨床系教員

大学-49
看護・リハビリ学科や栄養科の学生と合同
で演習する
看護・リハビリ学科や栄養科の学生と合同
で演習する

選択
選択

学内＆学外（看護師・栄養
士）
学内＆学外（看護師・栄養
士）

大学-52
大学-53

大学-54

実務実習で行なってきた内容を共有して理
解を深める

必修 実務家教員

医療薬学、医療製剤学、薬事関連法規・制
大学-55

医療薬学演習Ⅲ

22.5時間

97

度、および臨床薬学に関する基礎的な内容
を再学習し、それらの内容を体系化・総合

必修 学内講師

化して理解する
実務実習後学習
大学-56

ファーマシューティカルケア総合
演習
治療解析
臨床薬学における専門薬剤師の役
割

大学-57

地域医療公衆衛生栄養管理保健行
政

・実務実習の成果発表

113

４時間２単位

113

15h（1単位）

78 8大疾患を中心に症例解析を実施

必修 学内教員

22.5h（2単位）

75 専門、認定薬剤師による症例解析

選択

22.5h（2単位）

62 専門、認定薬剤師による症例解析

選択

56

・臨床実習後ＯＳＣＥ
・症例検討や健康サポート薬剤師のための
２０プログラムなどを開講

必修

大学教員

２時間１単位

必修

学外講師（薬剤師）
大学教員
学外講師（薬剤師・医師）

学内教員・学外講師（薬剤
師）
学内教員・学外講師（薬剤
師）