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資料3-4 薬学実務実習の現状確認と更なる充実改善に向けたアンケート集計結果(薬学教育協議会提出資料) (28 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html
出典情報 新薬剤師養成問題懇談会(第23回 2/5)《厚生労働省》
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【③処方設計と薬物療法の実践(処方設計と提案)】

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26.1% *ファーマコメトリクスを活用した、より定量的な提案
*実例に基づいた情報収集および情報活用の実践(実習)時間の拡張
*薬局実習において、「処方設計は薬局で行わないから」との理由で十分体験できない故に到
達度が低く評価されるケースが存在する。しかし薬局の日常業務として処方された薬剤の効果と
副作用をモニタリングし、問題があれば疑義照会し処方を変更しているわけで、処方設計と提案
を実質的に行っている。そのあたりの認識の改革を行って頂きたい。
*基本的には医師が処方設計することがほとんどであるため、処方解析を行いその処方意図を
しっかり理解する。また、疑義照会のポイントがあれば、代替えの医薬品を提案できるように
学習することで補うことができると考える。
*大学における基礎学力をつける教育を実施する。
処方提案を実施できているのは、学生の約半数である。多職種と会話をすることへのハードル
が高いようである。当該病院の慣習的な本学では、看護師や医師も交えたGWを実施するように
している。
*施設間格差をなくすよう大学が指導薬剤師の資質・技能の改善に向けてサポートする(実習受
け入れ施設の業務の標準化を図る)
事前と実習と分けるのではなく大学で必要最低限の教育を担保する
*1つの疾患をじっくり学ぶ機会を設ける。
*ピッキング中心の施設がまだ一定数ある。ピッキングにとどめず、処方監査やその患者の経過
観察をさせる等の工夫が必要。日頃から薬局と医師との顔の見える関係を構築し学生に薬物療
法の実践を体験させてほしい。
*学内での事前学習のより実践的な指導と学生のモチベーションの向上。
*学生の知識が少なく、理解が悪い。実務実習までに学生に教育する必要がある。
*大学から施設への事前調整のさらなる充実等が必要と思われる。
*そもそも薬局では実施されておらず、病院でも十分ではなく、まずは現場で実施することが先
決かと考えます。
*実習期間の間に、関わる症例数に限りがあるの
で、薬物療法の実践に特化した期間が必要。
*病棟業務を実習早期より開始することで、多くの症例を継続的に関わる機会を増やす。
*ケースワーク訓練がもっと必要であるが、それを行える教師が少ない。
*処方提案まで到達しない学生がいる。事前学習で症例検討の機会を増やすなど学生のスキル
を向上させる必要がある。

【④処方設計と薬物療法の実践(薬物療法における効
果と副作用の評価)】

14

20.3% *ファーマコメトリクスを活用した、より定量的な評価
*実例に基づいた情報収集および情報活用の実践(実習)時間の拡張
*大学における基礎学力をつける教育を実施する。
*施設間格差をなくすよう大学が指導薬剤師の資質・技能の改善に向けてサポートする(実習受
け入れ施設の業務の標準化を図る)事前と実習と分けるのではなく大学で必要最低限の教育を
担保する
*1人の患者を入院から退院時まで担当できる実習内容を加える。
*薬局では病名を推測することが多いので、効果や副作用の検証が難しい。病名や検査値の共
有がスムーズになるとよいと思われる。
*学内での事前学習のより実践的な指導と学生のモチベーションの向上。
*学生の知識が少なく、理解が悪い。実務実習までに学生に教育する必要がある。
*大学から施設への事前調整のさらなる充実等が必要と思われる。
*そもそも薬局では実施されておらず、病院でも十分ではなく、まずは現場で実施することが先
決かと考えます。
*実習期間の間に、関わる症例数に限りがあるので、薬物療法の実践に特化した期間が必要。
*病棟業務を実習早期より開始することで、多くの症例を継続的に関わる機会を増やす。
*ケースワーク訓練がもっと必要であるが、それを行える教師が少ない。

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