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資料３-４ 薬学実務実習の現状確認と更なる充実改善に向けたアンケート集計結果（薬学教育協議会提出資料） (55 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html |
| 出典情報 | 新薬剤師養成問題懇談会（第23回 2／5）《厚生労働省》 |
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大学名
名称
時間数
学生数
目的・内容
必修/
担当教員
選択
漢方処方や生薬，漢方診療の実際，漢方製
剤の知識など，理論から実践にいたる漢方
大学-41
漢方医療薬学
15時間（２単位）
67 全般について理解を深める。和漢薬論の発
選択 大学教員（薬剤師）
展として薬剤師として必要な漢方の知識を
確認・発展させる。
実務実習で得た経験を元に臨床能力と英語
薬学海外フィールドスタディ
10日（２単位）
7 力の向上を目指す。（日本と海外の薬剤師
業務の比較）
選択
大学教員・現地医療スタッ
フ（薬剤師・医師）
大学-42
実務実習で学んだことや感じたことについ
長期実務実習発表会報告
3～4時間
392 て学生が所属する分野等で成果発表を行
大学-43
必修 大学教員
い、理解を深める。
アドバンスト薬学
3時間
392
55
実務実習で行なってきた症例を再検討して
理解を深める
必修 大学教員
名称
時間数
学生数
目的・内容
必修/
担当教員
選択
漢方処方や生薬，漢方診療の実際，漢方製
剤の知識など，理論から実践にいたる漢方
大学-41
漢方医療薬学
15時間（２単位）
67 全般について理解を深める。和漢薬論の発
選択 大学教員（薬剤師）
展として薬剤師として必要な漢方の知識を
確認・発展させる。
実務実習で得た経験を元に臨床能力と英語
薬学海外フィールドスタディ
10日（２単位）
7 力の向上を目指す。（日本と海外の薬剤師
業務の比較）
選択
大学教員・現地医療スタッ
フ（薬剤師・医師）
大学-42
実務実習で学んだことや感じたことについ
長期実務実習発表会報告
3～4時間
392 て学生が所属する分野等で成果発表を行
大学-43
必修 大学教員
い、理解を深める。
アドバンスト薬学
3時間
392
55
実務実習で行なってきた症例を再検討して
理解を深める
必修 大学教員