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資料3-4 薬学実務実習の現状確認と更なる充実改善に向けたアンケート集計結果(薬学教育協議会提出資料) (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html
出典情報 新薬剤師養成問題懇談会(第23回 2/5)《厚生労働省》
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*電話、メール等でいつでも連絡できる関係を築いている
*初めて受け入れていただく施設には、事前に必ず現地を訪問するようにしている
*実習WEBシステムの有効活用、必要に応じて電話対応・現地訪問
*実務実習を担当するセンター教員が担当施設を分担し、受入学生一人一人の学生情報を把握しており、施設側と密に連携を図っている。
*全学生に「実習担当教員」を割振り、実習開始前の現地訪問時(対面)に学生情報を共有している。
*薬局実習において留意する点があった場合、病院実習担当者へ伝え、情報共有をしている。
*初日の持参物・集合場所等は大学所定のフォームにて実施している。
*実習施設と大学教員が主になって対応、段階的に応対者を変えている。
*実地、又はWebで実数施設指導薬剤師、実習施設担当教員が参加する担当者会議を開催し、大学より事前実習を含む実習内容、考え方の概略説明の後、SGD形式で疑問点の解消や
細部のすり合わせを行う。
*特段の配慮や事前に伝えるべき留意点のある学生については、実習開始前に電話、又は訪問により直接説明の上、相談している。
*施設からの伝達事項を学生及び各担当教員に渡し、実習施設の実施状況等を共有すると共に、実施施設が希望する情報交換手段を確認している。また、実習Webシステムのコメント
メールなどを活用している。
*実務実習管理システムにおいて、毎週末のふりかえりコメントを大学教員が記載し、意見交換を行っている
*学生に事前に体調や実習で施設に伝えておいて欲しいことについてアンケートをとり、施設に伝達している。
*実務実習指導・管理システムにおいて各実習生の所属研究室の教員、施設訪問担当教員および全ての実務系教員(重複する場合もあり)を紐付け、実習の状況を参照できるように
している。
*学生と紐ついている実務系教員の中から1名が施設と大学との窓口となり、問題点の解決にあたり、適宜情報の周知などに努めている。
*実習WEBシステムを有効に活用している。現地訪問では、指導薬剤師、学生と三者面談等が実施るので、特に問題が生じた場合は必ず実施している。
*学生のキャラクター、4年次までの学習態度等をなるべく伝えるようにしている
*特別な配慮が必要な学生は、事前に面談をセッティングするなどして個別に対応している
*代表的8疾患に関しては、薬局実習で服薬指導を体験できなかった疾患を病院へ提供し代表的8疾患を網羅していただいた
*実習履修上で必要なことは、担当教員が学生との個人面談時に聞き取りを行い、実習開始前(事前訪問時)に施設と協議している。
*大学が中心となって、薬局から病院実習の引継会を開催して、学生の情報共有を行っている。
*WEB実習記録により実施
*事前にアンケート(自身の性格、趣味、クラブ、健康上留意すること、希望する進路等)聴取し、知り得た情報は学生の了承のもと施設と共有している。
*実務実習指導管理システムの学生プロフィール欄に所属研究室教員からコメントを入力し情報共有している。
*学生が実習を行っている施設(薬局・病院)合同で定期的に協議会を開催している。
*基本的には大学教員の施設訪問により情報共有しているが、施設によってはグループ内での引継会により情報共有を行う。
*迅速かつ適正に共有することを心がけている。
*学生との面談により学生情報の収集に努めている。
*必要に応じて薬局・病院・大学で実習内容、進捗の確認
*施設訪問に加え、実習中に2回のセミナーを開催している。そこで得られた情報を必要に応じて施設と共有している。
*実習スケジュール等を実務WEBシステムにファイル添付して情報共有している。
*学生自身が記載する自己紹介、および事前学習内容の到達度評価について富士フィルムの管理システム内に記載することに統一した(これまでは手書きだった)
*実習開始前に大学から実習施設へ持病などへの配慮希望や実習の実施に影響を及ぼす可能性のある各種情報などについて事前連絡(該当学生の承諾済み)し、対応をお願いしている。
*薬局実習開始前に学生担当教員が学生と一緒に訪問することとし、開始前に訪問できなかった場合には、開始後できるだけ早い時期に教員が訪問するようにしている。
*疾患などの個人情報に関することは漏洩をふせぐため指導薬剤師に基本的には口頭で伝えている。
*実習責任者の教員がすべての実習施設を訪問し連携に務めている。
*利用している実務実習システムの実習生の情報や自己目標、到達度評価の入力欄を記載させることにより大学教員と実習施設の指導薬剤師が同じ内容を共有するようにしている。
*病院実習施設とメーリングリストを組み、必要な情報を適宜発信・共有出来るように工夫している。

3)情報共有での問題点・課題
*施設側及び大学側の担当者の人事異動による連携不良。
*年度間での、学生地域配属状況の変動による連携不良。
*上記配慮願いは実習生の申し出に基づいており、申し出に基づかない実習生情報を共有は現在行っていない。より、必要性に応じた情報提供が今後必要と考えられる。
実習が始まってから実習先から状況の連絡があり、実習生本人に確認してみると受診して服薬している事例があり、施設からあらかじめ教えてほしい旨の要望があるが、
受診状況等の個人情報は、本人からの申し出が無いと大学では把握できず、事前に連絡できないことがある。
*学生に何らかの疾病がある、または薬剤を使用している場合に、これらを正確に把握することは困難です。これにより本来なら配慮の必要な学生に対し指導薬剤師も普通に接する
ため、時には学生への誤解も生じ円滑な実習の弊害になることがある。
*事前説明会でWebシステムに掲出されている情報を説明して実習の際に活用して頂くように説明しても、実行に移して頂けない施設が存在する。
*事前訪問の際に担当教員が学生の性格・特質を施設側に明確に伝えず、後にトラブルの発生に繋がるケースが存在する。
*学生の持病などの情報の共有方法
*学生から事前に提示されない情報(持病など)は施設側に情報提供出来ず、実習中に問題が生じるケースがある。
*明らかにメンタル面の支障がある場合には事前に情報提供するが、軽度所見の場合、バイアスをかけることになるので情報提供は難しい。
*事前実務実習等、学内における学生所見の収集に鋭意努めているが、最近では実務実習開始後、実習施設で顕在化する事例が増えつつある。
*疾患やプライベートに関する情報の共有をどこまで行うか。
*訪問指導に関して、学生に問題がなければ訪問はなくてもよいする施設の対応。
*急なことがあれば、両者で電話連絡をするなど、良好な関係下での実習を行っている。
*学生の個人情報について
*大学側は 事前に施設に共有しておく方が良いと考える情報であっても、学生が施設に伝えて欲しくないという意志を示した場合は共有できない

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