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資料10 デジタル行財政改革取りまとめ2024(案) (34 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_gyozaikaikaku/kaigi7/gijishidai7.html
出典情報 デジタル行財政改革会議(第7回 6/18)《内閣官房》
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ける「政策に関する進捗等の情報を可視化し、一元的に表示・閲覧できるツ
ール(政策ダッシュボード)
」を活用した「見える化」の取組を推進するため、
EBPM やデータ整備、データの可視化等に関する専門的知見を有する立場から
必要な助言及び支援を行うこととする。

【EBPM「見える化」の取組の進展②(予算関連情報の「見える化」


行政事業レビューシートは、当初予算のみならず補正予算も含め、約 5,000
事業に分けて作成・公表している。また 200 の基金事業について基金シート
を作成・公表している。
この中で、EBPM を実現するため、短期・中期・長期の具体的な重要業績評
価指標(KPI)を記載し、個々のシートにおいて予算書の該当部分が掲載され
ている。具体的な重要業績評価指標(KPI)を記載するに当たり、デジタル技
術等を活用し、成果を測ることが可能な情報を取れるよう、事前に体制を構
築することが求められる。
現在、各府省庁のホームページにエクセル形式で掲載しているが、2024 年
度から、
「RS システム(レビューシートシステム)
」を導入し、以下の取組を
行う。
・個々の事業の概要、重要業績評価指標(KPI)
、支出先などシート上の全て
の情報をデータベース化することにより、検索や分析を容易にする(2024
年4月に入力機能が稼働済み。2024 年9月に公開機能(一般公開)も稼働
予定)
・個々の行政事業レビューシート・基金シートに「予算事業 ID」を附番し、
シート上の情報と一体的に管理することで、予算事業の経年比較を可能に
する
今後も、これらを含めた予算関連情報の「見える化」やデータ利活用につ
いて、改善方策の検討を続ける。

【EBPM「見える化」の対象拡大と「因果関係の検証」に向けた取組】
「政策に関する進捗等の情報を可視化し、一元的に表示・閲覧できるツー
ル(政策ダッシュボード)
」の活用等により、政策の成果や実施状況に関する
データ等を把握し、必要に応じて迅速かつ柔軟に政策手段の改善等を行うこ
とは DX プロジェクト以外の政策においても重要である。
「国・地方デジタル共通基盤の整備・運用に関する基本方針」に基づく「国・
地方重点 DX プロジェクト」については、
「政策改善対話」を活用して進捗モ
ニタリングと改善を行っていくが、これらの取組を通じて得られた知見やノ
ウハウを関係府省庁に共有すること等により、行政事業レビュー、政策評価、
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