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当日準備書類 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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(被支援側医療機関における施設基準)
(1) 支援側医療機関から定期的に重症患者の治療に関する研修を受けていることがわか
る書類(直近1年分)
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(支援側医療機関における施設基準)
集中治療を必要とする患者の看護に係る専任看護師の研修修了証
被支援側医療機関の特定集中治療室における患者のモニタリングを常時行っている
ことがわかる書類(当番表等)
特定集中治療室内に勤務する専任の医師と別に、特定集中治療の経験を5年以上有
する医師が配置されていることがわかる書類(直近1か月分)
ウの職員数は、被支援側医寮機関の治療室における入院患者数が30又はその端数を
増すごとに1以上であることがわかる書類(直近1か月分)
被支援側医療機関に対して定期的に重症患者の治療に関する研修を行っていること
がわかる書類(直近1年分)
○ ハイケアユニット入院医療管理料1又は2
(1) 当該保険医療機関内に専任の常勤医師が常時1名以上いることが確認できる書類
(直近1か月分)
(2) ハイケアユニット用の重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者の割合の算出
の根拠となる書類(直近1年分)
【「注3」に掲げる早期離床・リハビリテーション加算を届け出ている場合】
(1) 当該届出に係る専任の医師の集中治療に関する経験が確認できる書類
(2) 当該届出に係る専任の常勤看護師の出勤簿(直近1か月)
(3) 当該届出に係る専任の常勤看護師の集中治療を必要とする患者の看護に関する適切
な研修を受講していることが確認できる書類及び集中治療を必要とする患者の看護
に従事した経験が確認できる書類
(4) 専任の常勤理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の急性期医療を提供する保険医療
機関に従事した経験が確認できる書類
(5) 早期離床・リハビリテーションに関するプロトコル
【「注4」に掲げる早期栄養介入管理加算を届け出ている場合】
(1) 当該届出に係る専任の管理栄養士の配置及び勤務状況が確認できる書類
(2) 専任の管理栄養士の研修の受講及び栄養管理の経験が確認できる書類
(3) 当該治療室の入院患者数が確認できる書類
(4) 栄養アセスメントに基づく計画、栄養管理が確認できる書類(3例)
○ 脳卒中ケアユニット入院医療管理料
(1) 当該保険医療機関内に神経内科又は脳神経外科の経験を5年以上有する専任の医師
が常時1名以上いることが確認できる書類(直近1か月分)
(2) 当該治療室の脳血管疾患等リハビリテーションの経験を有する専任の常勤理学療法
士又は専任の常勤作業療法士の勤務表(直近1か月分)
(3) コンピューター断層撮影、磁気共鳴コンピューター断層撮影、脳血管造影等の必要
な脳画像撮影及び診断が常時行える体制であることが確認できる書類
(4) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票Ⅰ又はⅡを用いて測定してい
ることが確認できる書類(直近3か月分)
【「注3」に掲げる早期離床・リハビリテーション加算を届け出ている場合】
(1) 当該届出に係る専任の医師の集中治療に関する経験が分かる書類
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(1) 支援側医療機関から定期的に重症患者の治療に関する研修を受けていることがわか
る書類(直近1年分)
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(支援側医療機関における施設基準)
集中治療を必要とする患者の看護に係る専任看護師の研修修了証
被支援側医療機関の特定集中治療室における患者のモニタリングを常時行っている
ことがわかる書類(当番表等)
特定集中治療室内に勤務する専任の医師と別に、特定集中治療の経験を5年以上有
する医師が配置されていることがわかる書類(直近1か月分)
ウの職員数は、被支援側医寮機関の治療室における入院患者数が30又はその端数を
増すごとに1以上であることがわかる書類(直近1か月分)
被支援側医療機関に対して定期的に重症患者の治療に関する研修を行っていること
がわかる書類(直近1年分)
○ ハイケアユニット入院医療管理料1又は2
(1) 当該保険医療機関内に専任の常勤医師が常時1名以上いることが確認できる書類
(直近1か月分)
(2) ハイケアユニット用の重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者の割合の算出
の根拠となる書類(直近1年分)
【「注3」に掲げる早期離床・リハビリテーション加算を届け出ている場合】
(1) 当該届出に係る専任の医師の集中治療に関する経験が確認できる書類
(2) 当該届出に係る専任の常勤看護師の出勤簿(直近1か月)
(3) 当該届出に係る専任の常勤看護師の集中治療を必要とする患者の看護に関する適切
な研修を受講していることが確認できる書類及び集中治療を必要とする患者の看護
に従事した経験が確認できる書類
(4) 専任の常勤理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の急性期医療を提供する保険医療
機関に従事した経験が確認できる書類
(5) 早期離床・リハビリテーションに関するプロトコル
【「注4」に掲げる早期栄養介入管理加算を届け出ている場合】
(1) 当該届出に係る専任の管理栄養士の配置及び勤務状況が確認できる書類
(2) 専任の管理栄養士の研修の受講及び栄養管理の経験が確認できる書類
(3) 当該治療室の入院患者数が確認できる書類
(4) 栄養アセスメントに基づく計画、栄養管理が確認できる書類(3例)
○ 脳卒中ケアユニット入院医療管理料
(1) 当該保険医療機関内に神経内科又は脳神経外科の経験を5年以上有する専任の医師
が常時1名以上いることが確認できる書類(直近1か月分)
(2) 当該治療室の脳血管疾患等リハビリテーションの経験を有する専任の常勤理学療法
士又は専任の常勤作業療法士の勤務表(直近1か月分)
(3) コンピューター断層撮影、磁気共鳴コンピューター断層撮影、脳血管造影等の必要
な脳画像撮影及び診断が常時行える体制であることが確認できる書類
(4) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票Ⅰ又はⅡを用いて測定してい
ることが確認できる書類(直近3か月分)
【「注3」に掲げる早期離床・リハビリテーション加算を届け出ている場合】
(1) 当該届出に係る専任の医師の集中治療に関する経験が分かる書類
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