(2) 当該病棟に専任の常勤精神科医師が配置されていることが確認できる書類（出勤簿
等）（直近１か月分）
(3) 当該病棟に専任の常勤作業療法士又は作業療法の経験を有する常勤看護職員が配置
されていることが確認できる書類（出勤簿等）（直近１か月分）（看護職員の場合
は所定の研修の修了証）
(4) 当該病棟に専任の常勤精神科医が外来業務及び他病棟の入院患者の診療業務に従事
した日を確認できる書類（当番表等）（直近１か月分）
(5) 当該病棟に専従の常勤精神保健福祉士及び専任の常勤精神保健福祉士を配置してい
ることが確認できる書類（出勤簿等）（直近１か月分）
(6) 常勤の公認心理師の出勤簿（直近１か月分）
(7) 退院支援相談員が担当する患者の一覧
(8) １年以上入院していた患者のうち、当該入院料の算定開始以降に当該病棟から自宅
等に退院した患者数の１か月当たりの平均の根拠となる書類（直近の月末時点）
【重症者加算１を届け出ている場合】
(1) 時間外、休日又は深夜における入院件数と、その入院の依頼元の根拠となる書類
（前年１月～12月分）、または、時間外、休日又は深夜における外来対応件数が確
認できる書類（前年１月～12月分）
(2) 時間外、休日又は深夜における外来対応施設（自治体等の夜間・休日急患センター
等）での外来診療等の回数を確認できる書類（前年１月～12月分）、または、精神
保健福祉法上の精神保健指定医の公務員としての業務（措置診察等）の都道府県へ
の積極的な協力状況が確認できる書類（前年１月～12月分）
○ 特定機能病院リハビリテーション病棟入院料
(1) 入院患者のうち、回復期リハビリテーションの必要性が高い患者の割合の算出根拠
となる書類（直近１か月）
(2) 当該届出に係る専従の医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士及
び社会福祉士等の出勤簿（直近１か月）
(3) 当該病棟の新規入院患者のうち重症の患者の割合の算出の根拠となる書類
(4) 回復期リハビリテーションを要する状態の患者に対する１日当たりリハビリテー
ション提供単位数の根拠となる書類（直近１か月）
(5) 休日を含めた全ての日におけるリハビリテーション提供体制が確認できる書類
(6) 地域の保険医療機関との連携体制が整備されていることの確認できる書類
(7) 在宅復帰率の算出の根拠となる書類（直近６か月）
○ 短期滞在手術等基本料１
回復室の看護師の配置状況が分かる書類（勤務表、日々の患者の数が分かる書類
等）（直近１か月分）
○ 慢性腎臓病透析予防指導管理料
(1) 当該届出に係る専任の医師の出勤簿（直近１か月分）
(2) 当該届出に係る専任の看護師（保健師）の出勤簿（直近１か月分）
(3) 当該届出に係る専任の管理栄養士の出勤簿（直近１か月分）
(4) 腎臓病教室の実施状況が確認できる書類
○ 救急搬送看護体制加算
年間の救急自動車及び救急医療用ヘリコプターによる搬送受け入れ患者数が確認で
きる書類（直近１年分）
○ 外来腫瘍化学療法診療料１

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