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資料2-2 第3期医療分野研究開発推進計画(案) (15 ページ)

公開元URL https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/suisin/suisin_dai49/gijisidai.html
出典情報 健康・医療戦略推進本部(第49回 2/18)《首相官邸》
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⑤ データ利活用・ライフコースプロジェクト
(健、総、◎文、◎厚、経、こ)
がん、難病、認知症等の疾患レジストリ、ゲノム・コホート研究で得られた成果
や検体に関する情報をデジタル化した加工データ基盤の整備・利活用を促進し、ラ
イフコースを俯瞰した疾患の発症・重症化予防、病態解明、診断、治療等に資する
研究開発を推進することで、ゲノム医療、個別化医療の実現を目指す。また、医療
分野の研究開発等におけるデータ利活用を加速するようデータ基盤整備に取り組
む。特に、AMEDが支援した研究開発で得られたデータを共有する仕組みを整備し、
運用する。
特に、以下のようなテーマに重点的に取り組む。


データの利活用を介した病態の解明、実用可能な予防法・診断法・治療法の
新規開発に向けた研究及び臨床試験等の推進



生殖・妊娠期から老年期までのライフコース視点や性差に基づく健康課題対
策に資する研究開発



ゲノムデータ基盤の整備・発展・利活用の促進 (バイオバンク等におけるゲ
ノム情報を含むマルチオミックスデータの収集・整備を含む)



「がん・難病全ゲノム解析等実行プログラム」に基づく、がん・難病に係る
創薬推進



多層的なデータを活用したがん治療等における臨床上の課題解決につなが
る研究の推進



病態解明を含めたゲノム医療、個別化医療の実現に向けた出口を見据えた研
究開発



ゲノムデータや臨床情報といった種々の情報を組み合わせた、異業種・異分
野の研究者の知を融合する統合的な研究開発



データマネジメント(研究開発によって生み出されたデータの質を担保しつ
つ、適切な扱いがなされるための取組)の推進



バイオバンク等に蓄積されているゲノム配列等の情報や、現在の技術では個
人を特定することができない新たな多層オミックス解析等のデータ等に加
え、AMED研究から生み出された社会的要請が高い臨床研究データ等を順次連
携可能とし、一体的に利活用できるプラットフォームの構築を推進



認知症の基礎研究、地域社会におけるコホート研究、治療薬投与者追跡レジ
ストリ研究を通したゲノム・バイオマーカー研究、認知症のステージに対応
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