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資料2-2 第3期医療分野研究開発推進計画(案) (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/suisin/suisin_dai49/gijisidai.html |
出典情報 | 健康・医療戦略推進本部(第49回 2/18)《首相官邸》 |
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ては、個別事業で明示的に取り上げられている取組やインハウス研究機関その他関
係機関でも独自の取組が行われているものも少なくないことから、適宜連携しなが
ら取り組むことが重要である。個別事業を所管する府省庁は、これらの共通事項も
含めて、適切に資源配分を行う。
(1) 優れたシーズの創出・実用化の加速
① 出口志向の研究開発マネジメント
医療分野の基礎的な研究開発から実用化のための一貫した研究開発で世界最高水
準の医療の提供を実現していくために、国は、市場原理が働きにくい研究開発領域
を支援する。成果の円滑な企業導出に向けて、早期から技術開発動向、疾患別の社
会要請等も考慮しつつ、実現可能性、実用化インパクト、企業導出に必要なデータ
セットや知財の整備など出口戦略を明らかにして、魅力的なシーズの育成に取り組
むことが重要である。
・
実用化までのプロセスを熟知している人材を登用することなどを軸に、研究
開発段階から出口戦略の立案を支援し、円滑な企業導出を目指した効果的な
プロジェクトを管理する体制整備を進める。
・
基礎段階のシーズ探索に数年を要し高い確率で失敗する医薬品等の研究開発
の特性を前提に、資金配分機関であるAMEDの目利き能力を向上するため、調
査・分析機能を整備する。
・
事業化に向けたマイルストーン設定や、社会実装を見据え必要な関連研究・
技術の探索、研究者・技術者、医療関係者や企業等の仲立ち等の出口戦略の
立案を行う。
・
AMEDは、上記の取組などで得られる、企業導出に必要なデータセットや知財
の特徴、研究開発計画戦略の在り方など暗黙知を含めたノウハウについて、
関係者が共有し、AMEDが支援する研究開発課題に適用していく方策を検討し、
実施する。
・
これまでのAMEDを通じた研究開発支援の事例について、成功事例のみならず
失敗事例も含めて分析等を進め、これに基づき各府省庁の補助等事業の効果
向上を目指した改善を検討する。また、直ちに実施可能なグッド・プラクテ
ィスは、各事業所管府省庁とも認識を共有しながら、AMED内での横展開や伴
走支援を通じて適用する。
② 事業間連携の強化
32
係機関でも独自の取組が行われているものも少なくないことから、適宜連携しなが
ら取り組むことが重要である。個別事業を所管する府省庁は、これらの共通事項も
含めて、適切に資源配分を行う。
(1) 優れたシーズの創出・実用化の加速
① 出口志向の研究開発マネジメント
医療分野の基礎的な研究開発から実用化のための一貫した研究開発で世界最高水
準の医療の提供を実現していくために、国は、市場原理が働きにくい研究開発領域
を支援する。成果の円滑な企業導出に向けて、早期から技術開発動向、疾患別の社
会要請等も考慮しつつ、実現可能性、実用化インパクト、企業導出に必要なデータ
セットや知財の整備など出口戦略を明らかにして、魅力的なシーズの育成に取り組
むことが重要である。
・
実用化までのプロセスを熟知している人材を登用することなどを軸に、研究
開発段階から出口戦略の立案を支援し、円滑な企業導出を目指した効果的な
プロジェクトを管理する体制整備を進める。
・
基礎段階のシーズ探索に数年を要し高い確率で失敗する医薬品等の研究開発
の特性を前提に、資金配分機関であるAMEDの目利き能力を向上するため、調
査・分析機能を整備する。
・
事業化に向けたマイルストーン設定や、社会実装を見据え必要な関連研究・
技術の探索、研究者・技術者、医療関係者や企業等の仲立ち等の出口戦略の
立案を行う。
・
AMEDは、上記の取組などで得られる、企業導出に必要なデータセットや知財
の特徴、研究開発計画戦略の在り方など暗黙知を含めたノウハウについて、
関係者が共有し、AMEDが支援する研究開発課題に適用していく方策を検討し、
実施する。
・
これまでのAMEDを通じた研究開発支援の事例について、成功事例のみならず
失敗事例も含めて分析等を進め、これに基づき各府省庁の補助等事業の効果
向上を目指した改善を検討する。また、直ちに実施可能なグッド・プラクテ
ィスは、各事業所管府省庁とも認識を共有しながら、AMED内での横展開や伴
走支援を通じて適用する。
② 事業間連携の強化
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