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資料2-2 第3期医療分野研究開発推進計画(案) (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/suisin/suisin_dai49/gijisidai.html |
出典情報 | 健康・医療戦略推進本部(第49回 2/18)《首相官邸》 |
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・
医療分野の研究開発に特有の知財戦略や企業連携に関する専門人材を確保
し、サポート体制の強化に取り組む。
・
企業ニーズも踏まえたオープン・クローズ戦略に基づき、特許取得及び周辺
技術の権利化、周辺データの取得・整備をはじめ薬事承認申請を見据えた必
要事項の特定と準備、上市時期と特許期間のバランスを考慮した出願タイミ
ング、市場性の見通しや将来の国際展開(国際共同治験等)等、実用化に向
けて必要となる様々な業務についての助言を行う。特に後述する「ペアリン
グ」「マッチング」の対象案件など特に有望なシーズについては、能動的な
支援を行う。
・
薬事承認の申請経験も持つような企業人材・投資家等のプロジェクトマネジ
メントへの活用を検討し、可能なものから実施する。
・
伴走支援体制は原則として統合プロジェクト単位で整備し、研究に関する助
言や実用化に必要な業務の助言に加え、必要に応じて、関連する専門家及び
施設の紹介や協力の調整を行う。また、AMEDは、伴走支援者に対する情報提
供など、伴走支援者がより効果的に活動できるよう情報支援を行う。
・
実用化に向けた進捗状況を適切に評価・把握し、課題の継続の可否について、
支援期間中も含め、各課題及び事業の目標に応じた、メリハリのあるGo/No
Go判断を行う。ただし、挑戦的な研究に関しては、画一的なGo/No Go判断が
かえって研究を阻害する可能性や、方向性を変更することで想定外の成果が
得られる可能性があることに留意する。
〇
成果の移転の促進
研究開発の成果を実用化によって社会的価値へと発展させるためには、産業
界への受け渡しが不可避である。ライセンス、共同研究、研究者自らの起業な
ど、様々な形態により企業導出をより早期に実現するよう、伴走支援を充実す
る。その際、導出後のシーズが着実に実用化・事業化されるよう、導出先の選
定にあたっては win-win となるパートナーシップを目指すとともに、導出後の
継続的なコミュニケーションやフォローアップを考慮する。
・
成果の実用化において、戦略的な特許出願と獲得は非常に重要な役割を持つ。
研究開発成果は、基本的に知財で保護されることによって社会実装されるこ
とを研究開発の実施者が十分認識し、知財を戦略的かつ効果的に獲得する必
要がある。このため、AMEDは専門の相談体制を整備し、研究者等を支援する。
・
研究開発活動のオープンイノベーションモデルへの転換を促進する。
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医療分野の研究開発に特有の知財戦略や企業連携に関する専門人材を確保
し、サポート体制の強化に取り組む。
・
企業ニーズも踏まえたオープン・クローズ戦略に基づき、特許取得及び周辺
技術の権利化、周辺データの取得・整備をはじめ薬事承認申請を見据えた必
要事項の特定と準備、上市時期と特許期間のバランスを考慮した出願タイミ
ング、市場性の見通しや将来の国際展開(国際共同治験等)等、実用化に向
けて必要となる様々な業務についての助言を行う。特に後述する「ペアリン
グ」「マッチング」の対象案件など特に有望なシーズについては、能動的な
支援を行う。
・
薬事承認の申請経験も持つような企業人材・投資家等のプロジェクトマネジ
メントへの活用を検討し、可能なものから実施する。
・
伴走支援体制は原則として統合プロジェクト単位で整備し、研究に関する助
言や実用化に必要な業務の助言に加え、必要に応じて、関連する専門家及び
施設の紹介や協力の調整を行う。また、AMEDは、伴走支援者に対する情報提
供など、伴走支援者がより効果的に活動できるよう情報支援を行う。
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実用化に向けた進捗状況を適切に評価・把握し、課題の継続の可否について、
支援期間中も含め、各課題及び事業の目標に応じた、メリハリのあるGo/No
Go判断を行う。ただし、挑戦的な研究に関しては、画一的なGo/No Go判断が
かえって研究を阻害する可能性や、方向性を変更することで想定外の成果が
得られる可能性があることに留意する。
〇
成果の移転の促進
研究開発の成果を実用化によって社会的価値へと発展させるためには、産業
界への受け渡しが不可避である。ライセンス、共同研究、研究者自らの起業な
ど、様々な形態により企業導出をより早期に実現するよう、伴走支援を充実す
る。その際、導出後のシーズが着実に実用化・事業化されるよう、導出先の選
定にあたっては win-win となるパートナーシップを目指すとともに、導出後の
継続的なコミュニケーションやフォローアップを考慮する。
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成果の実用化において、戦略的な特許出願と獲得は非常に重要な役割を持つ。
研究開発成果は、基本的に知財で保護されることによって社会実装されるこ
とを研究開発の実施者が十分認識し、知財を戦略的かつ効果的に獲得する必
要がある。このため、AMEDは専門の相談体制を整備し、研究者等を支援する。
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研究開発活動のオープンイノベーションモデルへの転換を促進する。
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