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資料2-2 第3期医療分野研究開発推進計画(案) (38 ページ)

公開元URL https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/suisin/suisin_dai49/gijisidai.html
出典情報 健康・医療戦略推進本部(第49回 2/18)《首相官邸》
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 国の支援による研究開発成果をもとに優れたスタートアップが創出される
(AMED が支援した研究開発成果をもとにしたスタートアップ/AMED の支援を
受けたスタートアップについて、企業価値が 10 億ドルを超える)
 医療水準の向上を目指す研究開発の成果の創出とその成果が絶え間なく企業導
出される
【アウトカム指標】
研究開発成果を産業界等に受け渡した結果や医療としての社会実装を、以下の定量情
報で観測する。
 薬事承認
 ガイドライン等
 製品上市数
【アウトプット指標】
研究開発の直接の成果目標として、以下の全体目標と特設目標に分け、それぞれ数
値目標を設定して管理 13する。
<全体目標>
本計画が対象とする 2025~2029 年度の 5 年間に達成すべき目標値の 1/5 を各年度
の目標値とする。
1) 権利譲渡契約・実施許諾契約・共同研究開発契約件数(シーズの企業導出件数)
130 件/年(2025~2029 年度累計 650 件)
2) 治験に至った件数※

60 件/年(2025~2029 年度累計 300 件)

※AMED 支援による研究成果を活用して治験へ移行した課題、または AMED 支援により治
験を実施した課題。

3) 優れたシーズの発展・継続支援件数※

120 件/年
(2025~2029 年度累計 600 件)

※AMED 内の事業間の連続的支援数。同一事業内での課題の受け渡しも含む。

4) 論文数(Top1%論文) (120 件/年)
(2025~2029 年累計 600 件)
<特設目標> 14
医療分野の研究開発等を効果的に加速するため、以下の目標値については、令和 10
年度中に達成する。
5) 小児用医薬品の開発計画の策定件数:令和6~10 年度累積で 50 件
13

EBPM の観点から、国費投入額(例えば AMED 事業費)に対する権利譲渡契約・実施許諾契約・共同研究
開発契約件数、治験に至った件数、優れたシーズの発展・継続支援件数、論文数(Top1%論文)を算出
し、得られた数値の特徴を踏まえつつ活用する。
14
政府は「創薬力の向上により国民に最新の医薬品を迅速に届けるための構想会議」中間とりまとめを踏
まえた政策目標と工程表を策定するとともに、アウトプット指標(KPI)を設定し進捗状況をフォローア
ップすることとした(令和 6 年 7 月内閣官房健康・医療戦略室)
。各項目の進捗状況は取りまとめ府省庁
が確認する。
工程表及び KPI については、成果目標(アウトカム)の達成状況や施策の進捗状況、創薬を巡る状況変化
を踏まえ、適時、適切に見直すこととし、フォローアップの実施に際しては有識者による総合評価を行う
としている。

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