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資料2-2 第3期医療分野研究開発推進計画(案) (36 ページ)

公開元URL https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/suisin/suisin_dai49/gijisidai.html
出典情報 健康・医療戦略推進本部(第49回 2/18)《首相官邸》
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検討を行う。


上記の実施による知見を蓄積しつつ、所要の検討を経て、AMEDの支援事業全
般を対象に、事業単位、統合プロジェクト単位、疾患単位でポートフォリオ
管理を開始する。



ペアリング・マッチングを含む事業間連携の仕組みについて、これまでAMED
の支援を受けたことがない研究者や成果の導出先である企業を含め、広く広
報や意見交換を行い、取組の周知や継続的な改善に努める。

③ シーズの育成



プロジェクト横断的なステージゲートの考え方を導入する等により、Go/No
Goを早期に判定し、創薬や医療機器創出という出口に向けて次の段階につな
がらない研究開発課題や取組内容の入替えを研究開発期間の途中でも実施
する。その際、Go判断とならなかったものについても、方向性を変更するこ
とで想定外の成果が得られる可能性があることも考慮し、それまでの研究成
果を活かせる道がないかを検討する。また、Go判断となったものについて、
可能な場合は、支援事業の完了を待たず、他事業への移行や企業導出に向け
た支援を行う。



AMED Management System(AMS)の整備、活用により支援活動及び成果をデ
ータで把握し、分析する。また、支援課題の追跡調査の合理的・効果的な方
策を検討し、実施する。

(2) 統合プロジェクトの運営
第1期、第2期計画の経験を活かし、各府省庁の関連する研究開発事業を統合的
に連携させ、一つのプロジェクトとして一元的に管理する。また、プロジェクト間
連携、事業間連携に取り組む。同時に、疾患領域別のマネジメントとして疾患領域
コーディネーター(DC)を配置して実施する。
(3) PD、PS、PO 体制の整備
世界の最新の情勢を把握した現役世代研究者を含む PD、PS、PO 等が、研究の実
施、研究動向の把握、シーズの探査・育成研究の強化や優れた基礎研究成果を臨床
研究及び臨床試験、産業化へつなげる一貫したマネジメント(研究の進捗管理・助
言、規制対応等)及び、適切な研究実施のための監視・管理機能など、研究開発の
開始、推進、監視・管理、さらには、方針の転換に至るまで一元的かつ一貫したプ
ロジェクトマネジメント機能を果たす。
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