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資料3-3 令和4年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(三次)(案) (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html
出典情報 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》
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研究事業コード
AA

政策科学推進研究事業

FG

慢性の痛み政策研究事業

AB

統計情報総合研究事業

GA

長寿科学政策研究事業

AC

臨床研究等ICT基盤構築・人工知能

GB

認知症政策研究事業

実装研究事業
AD

倫理的法的社会的課題研究事業

GC

障害者政策総合研究事業

BA

地球規模保健課題解決推進のための行

HA

新興・再興感染症及び予防接種政策推

政施策に関する研究事業

進研究事業

CA

厚生労働科学特別研究事業

HB

エイズ対策政策研究事業

DA

健やか次世代育成総合研究事業

HC

肝炎等克服政策研究事業

EA

がん政策研究事業

IA

地域医療基盤開発推進研究事業

FA

循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策

JA

労働安全衛生総合研究事業

総合研究事業
FB

女性の健康の包括的支援政策研究事業

KA

食品の安全確保推進研究事業

FC

難治性疾患政策研究事業

KB

カネミ油症に関する研究事業

FD

腎疾患政策研究事業

KC

医薬品・医療機器等レギュラトリーサ
イエンス政策研究事業

FE

免疫アレルギー疾患政策研究事業

KD

化学物質リスク研究事業

FF

移植医療基盤整備研究事業

LA

健康安全・危機管理対策総合研究事業

研究類型コード


一般公募型



指定型



若手育成



推進事業

(2)国民との双方向コミュニケーション活動について
「「国民との科学・技術対話」の推進について(基本的取組方針)」(平成 22 年6月
19 日科学技術政策担当大臣及び有識者議員決定)により、科学技術の優れた成果を絶え間
なく創出し、我が国の科学技術をより一層発展させるためには、科学技術の成果を国民に
還元するとともに、国民の理解と支持を得て、共に科学技術を推進していく姿勢が不可欠
であるとの観点から、研究活動の内容や成果を社会・国民に対して分かりやすく説明する
取組が求められています。研究成果に関しての市民講座、シンポジウム及びインターネッ
ト上での研究成果の継続的配信等の本活動について積極的に取り組んでください。
(参考)
「国民との科学・技術対話」の推進について(基本的取組方針)
(https://www8.cao.go.jp/cstp/output/20100619taiwa.pdf)
(3)成果の利用等について
研究成果によって生じた著作物及びその二次的著作物の公表をするもので、学術的影響
の大きい科学雑誌への投稿、報道機関への発表等社会的に大きな影響を与える成果の利用
をする場合は、事前に、配分機関担当部署へ相談してください。
(4)健康危険情報について
厚生労働省においては、平成9年1月に「厚生労働健康危機管理基本指針」を策定し、
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