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資料3-3 令和4年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(三次)(案) (47 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html |
出典情報 | 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》 |
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本研究事業では、文部科学省・経済産業省と連携し、基礎的・基盤的研究成果を確実に
医療現場に届けるため、 主に応用領域後半から臨床領域にかけて予防・早期発見、診断・
治療等、がん医療の実用化をめざした研究を「健康・医療戦略」及び「がん研究 10 か年戦
略」に基づいて強力に推進し、健康長寿社会を実現するとともに、経済成長への寄与と世
界への貢献を達成することを目指している。
AMED が実施する革新的がん医療実用化研究事業は、革新的ながん治療薬の開発や小児が
ん、希少がん等の未承認薬・適応外薬を含む治療薬の実用化に向けた研究等を目的として
いる。一方、厚生労働科学研究費で実施するがん政策研究事業は、こうした研究開発の成
果を国民に還元するための、がんに関する相談支援、情報提供の方策に関する研究や、が
ん検診、がん医療提供体制の政策的な課題の抽出とその対応方針を決定するための研究等
を実施し、研究成果を施策に反映することを目的としている。
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医療現場に届けるため、 主に応用領域後半から臨床領域にかけて予防・早期発見、診断・
治療等、がん医療の実用化をめざした研究を「健康・医療戦略」及び「がん研究 10 か年戦
略」に基づいて強力に推進し、健康長寿社会を実現するとともに、経済成長への寄与と世
界への貢献を達成することを目指している。
AMED が実施する革新的がん医療実用化研究事業は、革新的ながん治療薬の開発や小児が
ん、希少がん等の未承認薬・適応外薬を含む治療薬の実用化に向けた研究等を目的として
いる。一方、厚生労働科学研究費で実施するがん政策研究事業は、こうした研究開発の成
果を国民に還元するための、がんに関する相談支援、情報提供の方策に関する研究や、が
ん検診、がん医療提供体制の政策的な課題の抽出とその対応方針を決定するための研究等
を実施し、研究成果を施策に反映することを目的としている。
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