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資料3-3 令和4年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(三次)(案) (33 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html |
出典情報 | 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》 |
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いた医療安全に係るデータの解析・分析の有効性等の検証(②)、医療機関の電子カルテ
データと PHR ビューワー等の Web サービスとの双方向連携(③)
(5)期待されるアウトカム
①~③の成果により
1)患者・国民の個々の特性に応じた迅速・正確な医療の提供
2)医療の質向上および均てん化
3)科学的根拠に基づく効果的な行政政策の実施
が期待される。
(6)国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)研究との関係性について
厚生労働科学研究は医療の質の向上、均てん化等の政策的課題に対応する研究を、AMED
研究は恒常的にデータを利活用するための基盤を新しく構築し臨床研究や創薬開発研究等
への活用を目指す研究をそれぞれ実施し、両者の成果が統合されて医療 ICT 基盤構築に貢
献している。
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データと PHR ビューワー等の Web サービスとの双方向連携(③)
(5)期待されるアウトカム
①~③の成果により
1)患者・国民の個々の特性に応じた迅速・正確な医療の提供
2)医療の質向上および均てん化
3)科学的根拠に基づく効果的な行政政策の実施
が期待される。
(6)国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)研究との関係性について
厚生労働科学研究は医療の質の向上、均てん化等の政策的課題に対応する研究を、AMED
研究は恒常的にデータを利活用するための基盤を新しく構築し臨床研究や創薬開発研究等
への活用を目指す研究をそれぞれ実施し、両者の成果が統合されて医療 ICT 基盤構築に貢
献している。
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