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資料3-3 令和4年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(三次)(案) (53 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html
出典情報 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》
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がん対策推進協議会やがん診療提供体制のあり方に関する検討会等の議論を踏まえる
とともに、関係学会との協力体制を整えていること。
小児がんにおける病理診断等に関連する研究業績を有する専門家が研究代表者または
研究分担者として研究組織に参加していること。
必要に応じてモニタリング・監査・データマネジメント等を含めた研究体制や、安全性及び倫
理的妥当性を確保する体制が整備されていること。
当該研究課題は、「次期がん対策推進基本計画に向けた新たな指標及び評価方法の開
発のための研究」との関連が深いため、当該研究の方向性及び研究成果に関して連携
できるものを優先して採択する。(AMED 研究および他の厚生労働科学研究に関係の
ある研究課題がある場合は、その関係性について積極的に研究計画書への記載をする
こと。)
研究分担者又は研究協力者として、若手研究者・女性研究者を研究班に参画させるよ
う努めること。

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