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資料8 先進医療合同会議の審議結果について【報告事項】 (35 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27778.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第139回 9/15)《厚生労働省》 |
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【別添5】「高齢者切除可能膵癌に対する術前ゲムシタビン+S-1 療法と術前ゲ
ムシタビン+ナブパクリタキセル療法」の予定の試験期間及び症例
数(申請書類より抜粋)
7-2.予定の試験期間及び症例数
予定試験期間:先進医療開始から 3 年 追跡期間:登録終了後 3 年 解析期間:1 年
総研究期間:7 年
予定症例数:400 人
既に実績のある症例数:3 例 (申請医療機関:東北大学病院)
①有効性が認められた事例
区分
病名
整理番号1
年齢 77 歳
性別 男・女
膵癌
整理番号2
年齢 70 歳
性別 男・女
膵癌
整理番号3
年齢 75 歳
性別 男・女
他
膵癌
入院期間
転帰
治療経過
2018 年 4 月 17 日より術前化
外来投与のた
学療法 GnP 療法を 2 コース施
め該当なし
行し、7 月 4 日に膵体尾部切
無 再
(自)
除術を施行した。術後補助化
発 生
年 月 日
学療法 S-1 療法を施行し、現
存
(至)
在、無再発生存中。GnP 療法
年 月 日
及び S-1 療法施行中に重篤な
副作用は認めなかった。
2018 年 4 月 23 日より術前化
学療法 GnP 療法を 2 コース施
行し、7 月 19 日に膵頭十二指
外来投与のた
腸切除術を施行した。術後補
め該当なし
リ ン 助化学療法 S-1 療法を施行
(自)
パ 節 し、術後 2 年で大動脈周囲リ
年 月 日
再発
ンパ節再発を認め、現在、全
(至)
身化学療法を施行し生存中。
年 月 日
GnP 療法及び S-1 療法施行中
に重篤な副作用は認めなか
った。
2018 年 12 月 11 日より術前
化学療法 GnP 療法を 2 コース
施行し、2019 年 2 月 27 日に
外来投与のた
膵頭十二指腸切除術を施行
め該当なし
無 再 した。術後補助化学療法 S-1
(自)
発 生 療法を施行し、現在、無再発
年 月 日
存
生存中。GnP 療法中に重篤な
(至)
副作用は認めなかった。術後
年 月 日
S-1 療法中に下痢(Grade3)を
認めたが、その他重篤な副作
用を認めなかった。
0 例(病名ごとに記載すること)
②有効性が認められなかった事例、安全上の問題が発生した事例
区分
整理番号1
病名
入院期間
該当なし
(自)
転帰
34
治療経過
ムシタビン+ナブパクリタキセル療法」の予定の試験期間及び症例
数(申請書類より抜粋)
7-2.予定の試験期間及び症例数
予定試験期間:先進医療開始から 3 年 追跡期間:登録終了後 3 年 解析期間:1 年
総研究期間:7 年
予定症例数:400 人
既に実績のある症例数:3 例 (申請医療機関:東北大学病院)
①有効性が認められた事例
区分
病名
整理番号1
年齢 77 歳
性別 男・女
膵癌
整理番号2
年齢 70 歳
性別 男・女
膵癌
整理番号3
年齢 75 歳
性別 男・女
他
膵癌
入院期間
転帰
治療経過
2018 年 4 月 17 日より術前化
外来投与のた
学療法 GnP 療法を 2 コース施
め該当なし
行し、7 月 4 日に膵体尾部切
無 再
(自)
除術を施行した。術後補助化
発 生
年 月 日
学療法 S-1 療法を施行し、現
存
(至)
在、無再発生存中。GnP 療法
年 月 日
及び S-1 療法施行中に重篤な
副作用は認めなかった。
2018 年 4 月 23 日より術前化
学療法 GnP 療法を 2 コース施
行し、7 月 19 日に膵頭十二指
外来投与のた
腸切除術を施行した。術後補
め該当なし
リ ン 助化学療法 S-1 療法を施行
(自)
パ 節 し、術後 2 年で大動脈周囲リ
年 月 日
再発
ンパ節再発を認め、現在、全
(至)
身化学療法を施行し生存中。
年 月 日
GnP 療法及び S-1 療法施行中
に重篤な副作用は認めなか
った。
2018 年 12 月 11 日より術前
化学療法 GnP 療法を 2 コース
施行し、2019 年 2 月 27 日に
外来投与のた
膵頭十二指腸切除術を施行
め該当なし
無 再 した。術後補助化学療法 S-1
(自)
発 生 療法を施行し、現在、無再発
年 月 日
存
生存中。GnP 療法中に重篤な
(至)
副作用は認めなかった。術後
年 月 日
S-1 療法中に下痢(Grade3)を
認めたが、その他重篤な副作
用を認めなかった。
0 例(病名ごとに記載すること)
②有効性が認められなかった事例、安全上の問題が発生した事例
区分
整理番号1
病名
入院期間
該当なし
(自)
転帰
34
治療経過