よむ、つかう、まなぶ。
資料8 先進医療合同会議の審議結果について【報告事項】 (44 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27778.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第139回 9/15)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
様式第9号
【別添7】「高齢者切除可能膵癌に対する術前ゲムシタビン+S-1療法と術前ゲ
ムシタビン+ナブパクリタキセル療法」の先進医療を実施可能とする
保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類より抜粋)
先進医療名及び適応症:高齢者切除可能膵癌に対する術前ゲムシタビン+S-1 療法と術前ゲムシタ
ビン+ナブパクリタキセル療法 切除可能膵癌
適応症:切除可能膵癌患者(70 歳以上 79 歳以下で術前検査により切除可能と判断される膵癌患者
に限る)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(消化器内科または消化器外科または腫瘍内科、またはそ
れらに相当する科)
・不要
要(日本消化器外科学会消化器外科専門医または日本消化器
資格
病学会消化器病専門医または日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専
門医)
・不要
当該診療科の経験年数
要(10)年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
その他(上記以外の要件)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要
なし
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(消化器内科もしくは消化器外科、もしくはそれらに相当
する科)・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:膵癌に対するゲムシタビン+ナブパクリタキセ
ル療法の実施経験を 1 例以上有する医師を 1 名以上実施者として
含む。
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(薬剤師)・不要
病床数
要(200 床以上)
・不要
看護配置
要(10 対1看護以上)・不要
当直体制
要(内科または外科の医師1名以上)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
該当なし
医療安全管理委員会の設置
要・不要
43
【別添7】「高齢者切除可能膵癌に対する術前ゲムシタビン+S-1療法と術前ゲ
ムシタビン+ナブパクリタキセル療法」の先進医療を実施可能とする
保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類より抜粋)
先進医療名及び適応症:高齢者切除可能膵癌に対する術前ゲムシタビン+S-1 療法と術前ゲムシタ
ビン+ナブパクリタキセル療法 切除可能膵癌
適応症:切除可能膵癌患者(70 歳以上 79 歳以下で術前検査により切除可能と判断される膵癌患者
に限る)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(消化器内科または消化器外科または腫瘍内科、またはそ
れらに相当する科)
・不要
要(日本消化器外科学会消化器外科専門医または日本消化器
資格
病学会消化器病専門医または日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専
門医)
・不要
当該診療科の経験年数
要(10)年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
その他(上記以外の要件)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要
なし
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(消化器内科もしくは消化器外科、もしくはそれらに相当
する科)・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:膵癌に対するゲムシタビン+ナブパクリタキセ
ル療法の実施経験を 1 例以上有する医師を 1 名以上実施者として
含む。
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(薬剤師)・不要
病床数
要(200 床以上)
・不要
看護配置
要(10 対1看護以上)・不要
当直体制
要(内科または外科の医師1名以上)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
該当なし
医療安全管理委員会の設置
要・不要
43