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○調査実施小委員会からの報告について 総-4-3 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00170.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第533回 12/14)《厚生労働省》 |
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算した金額と一致するか確認してください。
金額がマイナスになる場合は「-」を付してください。
Ⅷ 税金(法人税・住民
個人立病院については記入の必要はありません。
税)
法人全体の税金(法人税・住民税)総額を利益(医業・介護収益-医業・介
93 ○
94 欄]
[調査票 ○
護費用)金額の割合で按分し、調査対象となった病院分の負担額を記入して
ください。
この按分が不可能な場合は、医業収益額、職員数などを用いて計算してく
ださい。
<按分の計算例>
調査対象病院の税金=法人全体の税金×
1
法人税
90 ○
93 欄]
[調査票 ○
調査対象病院の利益
法人全体の利益
個人立以外の病院は直近の2事業年(度)の法人税確定申告書の「法人税
額計」の金額のうち、調査対象となった病院分の負担額を記入してください。
削 除
2
住民税
91 ○
94 欄]
[調査票 ○
個人立以外の病院は直近の2事業年(度)の住民税確定申告書の「年税額」
(「法人税割額」+「均等割額」)の金額のうち、調査対象となった病院分
の負担額を記入してください。
3
事業税
92 ○
95 欄]
[調査票 ○
個人立以外の病院は直近の2事業年(度)の「事業税確定申告書」の「合
計事業税額」の金額のうち、調査対象となった病院分の負担額を記入してく
ださい。
※「Ⅲ 医業・介護費用」の「5 経費」に含めたものについては、除いて
記入してください。
Ⅸ
税引後の総損益
差額
95 ○
96 欄]
[調査票○
個人立病院については記入の必要はありません。
91 ○
92 欄)」-「税金( ○
93 ○
94 欄)」で計算した金額と一致
「総損益差額(○
するか確認してください。
金額がマイナスになる場合は「-」を付してください。
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16
金額がマイナスになる場合は「-」を付してください。
Ⅷ 税金(法人税・住民
個人立病院については記入の必要はありません。
税)
法人全体の税金(法人税・住民税)総額を利益(医業・介護収益-医業・介
93 ○
94 欄]
[調査票 ○
護費用)金額の割合で按分し、調査対象となった病院分の負担額を記入して
ください。
この按分が不可能な場合は、医業収益額、職員数などを用いて計算してく
ださい。
<按分の計算例>
調査対象病院の税金=法人全体の税金×
1
法人税
90 ○
93 欄]
[調査票 ○
調査対象病院の利益
法人全体の利益
個人立以外の病院は直近の2事業年(度)の法人税確定申告書の「法人税
額計」の金額のうち、調査対象となった病院分の負担額を記入してください。
削 除
2
住民税
91 ○
94 欄]
[調査票 ○
個人立以外の病院は直近の2事業年(度)の住民税確定申告書の「年税額」
(「法人税割額」+「均等割額」)の金額のうち、調査対象となった病院分
の負担額を記入してください。
3
事業税
92 ○
95 欄]
[調査票 ○
個人立以外の病院は直近の2事業年(度)の「事業税確定申告書」の「合
計事業税額」の金額のうち、調査対象となった病院分の負担額を記入してく
ださい。
※「Ⅲ 医業・介護費用」の「5 経費」に含めたものについては、除いて
記入してください。
Ⅸ
税引後の総損益
差額
95 ○
96 欄]
[調査票○
個人立病院については記入の必要はありません。
91 ○
92 欄)」-「税金( ○
93 ○
94 欄)」で計算した金額と一致
「総損益差額(○
するか確認してください。
金額がマイナスになる場合は「-」を付してください。
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