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○調査実施小委員会からの報告について 総-4-3 (65 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00170.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第533回 12/14)《厚生労働省》 |
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② 直近の2事業年(度)に支給した賞与に係る健康保険料、介護保
険料、年金保険料及び児童手当拠出金の事業主負担額
③ 直近の2事業年(度)に支払った労働保険料(雇用保険、労災保
険)の事業主負担額
(うち)通勤手当
36 欄]
[調査票⑯○
通勤費用の現金支給、通勤用定期乗車券の現物支給の総額を記入して
ください。
(うち)法定福利費
37 欄]
[調査票⑰○
法令に基づいて支給した次の(1)~(3)までの費用の合計額について記
入してください。
(1) 直近の2事業年(度)に支給した給料に係る健康保険料、介護保険
料、年金保険料及び児童手当拠出金の事業主負担額
(2) 直近の2事業年(度)に支給した賞与に係る健康保険料、介護保険
料、年金保険料及び児童手当拠出金の事業主負担額
(3) 直近の2事業年(度)に支払った労働保険料(雇用保険、労災保険)
の事業主負担額
2
費消した医薬品について、実際の購入価格によって計算した額を記入
してください。
医薬品費とは、投薬用薬品、外用薬、歯科用薬品、注射用薬品、試薬、
造影剤などの費消額をいいます。
貴院の経営実態に応じ、下記のとおり算出して下さい。
医薬品費
38 欄]
[調査票⑱○
※医薬品費と歯科材料費を区分して経理しておらず、改めて直近2事業
年度分を調べることが困難な場合は、以下を参照して按分してください。
<按分の計算例>
医薬品費
=
医薬品費・
歯科材料費の総額
×
直近1ヶ月分等(※)の医薬品費
直近1ヶ月分等(※)の医薬品費・歯科材料費
※直近1ヶ月分、直近3ヶ月分など、医薬品費と歯科材料費の割合を
適切に反映していると思われる期間を調査して使用。
3
歯科材料費
19 ○
39 欄]
[調査票○
(1)
年次決算で損益計算書(収支決算書)を作成し、「医薬品費」を独
立科目として表示している場合
直近の2事業年(度)の損益計算書(収支決算書)の金額
(2)
(1)に該当しない場合
直近の2事業年(度)の医薬品購入額
費消した以下の材料について、実際の購入価格によって計算した額を
記入してください。
※医薬品費と歯科材料費を区分して経理しておらず、改めて直近2事業
年度分を調べることが困難な場合は、上記を参照して按分してください。
(1) 歯科材料費
歯科用金銀パラジウム合金、歯科用充填材料、歯科用合着・接着材
料などの費消額
(2) 診療材料費
レントゲンフィルム、酸素、印象材、石膏、サージカルマスク、ガ
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険料、年金保険料及び児童手当拠出金の事業主負担額
③ 直近の2事業年(度)に支払った労働保険料(雇用保険、労災保
険)の事業主負担額
(うち)通勤手当
36 欄]
[調査票⑯○
通勤費用の現金支給、通勤用定期乗車券の現物支給の総額を記入して
ください。
(うち)法定福利費
37 欄]
[調査票⑰○
法令に基づいて支給した次の(1)~(3)までの費用の合計額について記
入してください。
(1) 直近の2事業年(度)に支給した給料に係る健康保険料、介護保険
料、年金保険料及び児童手当拠出金の事業主負担額
(2) 直近の2事業年(度)に支給した賞与に係る健康保険料、介護保険
料、年金保険料及び児童手当拠出金の事業主負担額
(3) 直近の2事業年(度)に支払った労働保険料(雇用保険、労災保険)
の事業主負担額
2
費消した医薬品について、実際の購入価格によって計算した額を記入
してください。
医薬品費とは、投薬用薬品、外用薬、歯科用薬品、注射用薬品、試薬、
造影剤などの費消額をいいます。
貴院の経営実態に応じ、下記のとおり算出して下さい。
医薬品費
38 欄]
[調査票⑱○
※医薬品費と歯科材料費を区分して経理しておらず、改めて直近2事業
年度分を調べることが困難な場合は、以下を参照して按分してください。
<按分の計算例>
医薬品費
=
医薬品費・
歯科材料費の総額
×
直近1ヶ月分等(※)の医薬品費
直近1ヶ月分等(※)の医薬品費・歯科材料費
※直近1ヶ月分、直近3ヶ月分など、医薬品費と歯科材料費の割合を
適切に反映していると思われる期間を調査して使用。
3
歯科材料費
19 ○
39 欄]
[調査票○
(1)
年次決算で損益計算書(収支決算書)を作成し、「医薬品費」を独
立科目として表示している場合
直近の2事業年(度)の損益計算書(収支決算書)の金額
(2)
(1)に該当しない場合
直近の2事業年(度)の医薬品購入額
費消した以下の材料について、実際の購入価格によって計算した額を
記入してください。
※医薬品費と歯科材料費を区分して経理しておらず、改めて直近2事業
年度分を調べることが困難な場合は、上記を参照して按分してください。
(1) 歯科材料費
歯科用金銀パラジウム合金、歯科用充填材料、歯科用合着・接着材
料などの費消額
(2) 診療材料費
レントゲンフィルム、酸素、印象材、石膏、サージカルマスク、ガ
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