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○調査実施小委員会からの報告について 総-4-3 (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00170.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第533回 12/14)《厚生労働省》 |
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(1)
直近の2事業年(度)に支給した給料に係る健康保険料、介護保険
料、年金保険料及び児童手当拠出金の事業主負担額
(2) 直近の2事業年(度)に支給した賞与に係る健康保険料、介護保険
料、年金保険料及び児童手当拠出金の事業主負担額
(3) 直近の2事業年(度)に支払った労働保険料(雇用保険、労災保険)
の事業主負担額
2
医薬品費
24 ○
46 欄]
[調査票○
費消した医薬品について、実際の購入価格によって計算した額を記入
してください。
医薬品費とは、投薬用薬品、外用薬、注射用薬品(血液、血液製剤類
を含む)、試薬、造影剤などの費消額をいいます。
貴院の経営実態に応じ、下記のとおり算出して下さい。
※医薬品費と診療材料費を区分して経理しておらず、改めて直近2事業
年度分を調べることが困難な場合は、以下を参照して按分してください。
<按分の計算例>
医薬品費
=
医薬品費・
診療材料費の総額
×
直近1ヶ月分等(※)の医薬品費
直近1ヶ月分等(※)の医薬品費・診療材料費
※直近1ヶ月分、直近3ヶ月分など、医薬品費と診療材料費の割合を
適切に反映していると思われる期間を調査して使用。
3
(1)
年次決算で損益計算書(収支決算書)を作成し、「医薬品費」を独
立科目として表示している場合
直近の2事業年(度)の損益計算書(収支決算書)の金額
(2)
(1)に該当しない場合
直近の2事業年(度)の医薬品購入額
診療材料費・医療
費消した以下の材料について、実際の購入価格によって計算した額を
消耗器具備品費
記入してください。
25 ○
47 欄]
[調査票○
※医薬品費と診療材料費を区分して経理しておらず、改めて直近2事業
年度分を調べることが困難な場合は、6頁を参照して按分してください。
(1)
診療材料費
カテーテル、縫合糸、酸素、ギプス粉、レントゲンフィルム、サー
ジカルマスク、ガウンなど1回ごとに消費するものの費消額
(従業員に支給又は貸与し、繰り返し使用することを想定している白
衣や予防衣等については、職員被服費として、「7 その他の医業・
介護費用」に計上してください。)
(2)
医療消耗器具備品費
診療、検査、看護、給食などの医療用の器械、器具等のうち、使用
を開始したものの費消額(払出額)
なお、貴院の経営実態に応じ、下記のとおり算出して下さい。
(1)
年次決算で損益計算書(収支決算書)を作成し、上記「診療材
料費」等を独立科目として表示している場合
直近の2事業年(度)の損益計算書(収支決算書)の金額
- 10 -
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直近の2事業年(度)に支給した給料に係る健康保険料、介護保険
料、年金保険料及び児童手当拠出金の事業主負担額
(2) 直近の2事業年(度)に支給した賞与に係る健康保険料、介護保険
料、年金保険料及び児童手当拠出金の事業主負担額
(3) 直近の2事業年(度)に支払った労働保険料(雇用保険、労災保険)
の事業主負担額
2
医薬品費
24 ○
46 欄]
[調査票○
費消した医薬品について、実際の購入価格によって計算した額を記入
してください。
医薬品費とは、投薬用薬品、外用薬、注射用薬品(血液、血液製剤類
を含む)、試薬、造影剤などの費消額をいいます。
貴院の経営実態に応じ、下記のとおり算出して下さい。
※医薬品費と診療材料費を区分して経理しておらず、改めて直近2事業
年度分を調べることが困難な場合は、以下を参照して按分してください。
<按分の計算例>
医薬品費
=
医薬品費・
診療材料費の総額
×
直近1ヶ月分等(※)の医薬品費
直近1ヶ月分等(※)の医薬品費・診療材料費
※直近1ヶ月分、直近3ヶ月分など、医薬品費と診療材料費の割合を
適切に反映していると思われる期間を調査して使用。
3
(1)
年次決算で損益計算書(収支決算書)を作成し、「医薬品費」を独
立科目として表示している場合
直近の2事業年(度)の損益計算書(収支決算書)の金額
(2)
(1)に該当しない場合
直近の2事業年(度)の医薬品購入額
診療材料費・医療
費消した以下の材料について、実際の購入価格によって計算した額を
消耗器具備品費
記入してください。
25 ○
47 欄]
[調査票○
※医薬品費と診療材料費を区分して経理しておらず、改めて直近2事業
年度分を調べることが困難な場合は、6頁を参照して按分してください。
(1)
診療材料費
カテーテル、縫合糸、酸素、ギプス粉、レントゲンフィルム、サー
ジカルマスク、ガウンなど1回ごとに消費するものの費消額
(従業員に支給又は貸与し、繰り返し使用することを想定している白
衣や予防衣等については、職員被服費として、「7 その他の医業・
介護費用」に計上してください。)
(2)
医療消耗器具備品費
診療、検査、看護、給食などの医療用の器械、器具等のうち、使用
を開始したものの費消額(払出額)
なお、貴院の経営実態に応じ、下記のとおり算出して下さい。
(1)
年次決算で損益計算書(収支決算書)を作成し、上記「診療材
料費」等を独立科目として表示している場合
直近の2事業年(度)の損益計算書(収支決算書)の金額
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