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【資料4-1】医薬・生活衛生局からの定期報告 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30030.html |
出典情報 | 医薬品等行政評価・監視委員会(第10回 12/27)《厚生労働省》 |
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No.※2
一般名
改訂内容
薬効分類
改訂理由
【「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(令和3年6月11日付け薬生発0611第1号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】
現行
改訂案
2. 禁忌
2. 禁忌
次の薬剤を投与中の患者:リファンピシン、イリノテカン塩酸塩水和物、
次の薬剤を投与中の患者:リファンピシン、イリノテカン塩酸塩水和物、
ミダゾラム、トリアゾラム、ベプリジル塩酸塩水和物、エルゴタミン酒石酸 ミダゾラム、トリアゾラム、ベプリジル塩酸塩水和物、エルゴタミン酒石酸
塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシ
塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシ
ル酸塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸
ル酸塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸
塩、ピモジド、シンバスタチン、ロバスタチン(国内未発売)、ロミタピドメ
塩、ピモジド、シンバスタチン、ロバスタチン(国内未発売)、ロミタピドメ
シル酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、ブロナンセリン、アゼルニジ
シル酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、ブロナンセリン、アゼルニジ
ピン、オルメサルタンメドキソミル・アゼルニジピン、ルラシドン塩酸塩、リ ピン、オルメサルタンメドキソミル・アゼルニジピン、ルラシドン塩酸塩、リ
バーロキサバン、リオシグアト、グラゾプレビル水和物、グレカプレビル
バーロキサバン、グラゾプレビル水和物、グレカプレビル水和物・ピブレ
水和物・ピブレンタスビル、プロトンポンプ阻害剤(オメプラゾール、ラン
ンタスビル、プロトンポンプ阻害剤(オメプラゾール、ランソプラゾール、
ソプラゾール、ラベプラゾール、エソメプラゾール、ボノプラザンフマル酸
ラベプラゾール、エソメプラゾール、ボノプラザンフマル酸塩)、アスピリ
塩)、アスピリン・ランソプラゾール、アスピリン・ボノプラザンフマル酸
ン・ランソプラゾール、アスピリン・ボノプラザンフマル酸塩、セイヨウオト
塩、セイヨウオトギリソウ(St.John’s Wort、セント・ジョーンズ・ワート)
ギリソウ(St.John’s Wort、セント・ジョーンズ・ワート)
22-37 アタザナビル硫酸塩
625 抗ウイ
ルス剤
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
薬剤名等
リオシグアト
10.2 併用注意
(新設)
臨床症状・措置方法
ケトコナゾールとの併用
によりリオシグアトの血
中濃度が上昇し、クリア
ランスが低下したとの
報告がある。
機序・危険因子
複数のCYP分子種
(CYP1A1、CYP3A等)
及びP-gp/乳癌耐性蛋
白(BCRP)阻害によりリ
オシグアトのクリアラン
スが低下する。
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
(削除)
10.2 併用注意
薬剤名等
リオシグアト
14
22-36に同じ
臨床症状・措置方法
リオシグアトの血中濃
度が上昇するおそれが
ある。本剤との併用が
必要な場合は、患者の
状態に注意し、必要に
応じてリオシグアトの減
量を考慮すること。
機序・危険因子
本剤のCYP3A4阻害に
よりリオシグアトのクリ
アランスが低下する。
直近3年度の国内外の副作用症例
の集積状況 【転帰死亡症例】
一般名
改訂内容
薬効分類
改訂理由
【「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(令和3年6月11日付け薬生発0611第1号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】
現行
改訂案
2. 禁忌
2. 禁忌
次の薬剤を投与中の患者:リファンピシン、イリノテカン塩酸塩水和物、
次の薬剤を投与中の患者:リファンピシン、イリノテカン塩酸塩水和物、
ミダゾラム、トリアゾラム、ベプリジル塩酸塩水和物、エルゴタミン酒石酸 ミダゾラム、トリアゾラム、ベプリジル塩酸塩水和物、エルゴタミン酒石酸
塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシ
塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシ
ル酸塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸
ル酸塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸
塩、ピモジド、シンバスタチン、ロバスタチン(国内未発売)、ロミタピドメ
塩、ピモジド、シンバスタチン、ロバスタチン(国内未発売)、ロミタピドメ
シル酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、ブロナンセリン、アゼルニジ
シル酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、ブロナンセリン、アゼルニジ
ピン、オルメサルタンメドキソミル・アゼルニジピン、ルラシドン塩酸塩、リ ピン、オルメサルタンメドキソミル・アゼルニジピン、ルラシドン塩酸塩、リ
バーロキサバン、リオシグアト、グラゾプレビル水和物、グレカプレビル
バーロキサバン、グラゾプレビル水和物、グレカプレビル水和物・ピブレ
水和物・ピブレンタスビル、プロトンポンプ阻害剤(オメプラゾール、ラン
ンタスビル、プロトンポンプ阻害剤(オメプラゾール、ランソプラゾール、
ソプラゾール、ラベプラゾール、エソメプラゾール、ボノプラザンフマル酸
ラベプラゾール、エソメプラゾール、ボノプラザンフマル酸塩)、アスピリ
塩)、アスピリン・ランソプラゾール、アスピリン・ボノプラザンフマル酸
ン・ランソプラゾール、アスピリン・ボノプラザンフマル酸塩、セイヨウオト
塩、セイヨウオトギリソウ(St.John’s Wort、セント・ジョーンズ・ワート)
ギリソウ(St.John’s Wort、セント・ジョーンズ・ワート)
22-37 アタザナビル硫酸塩
625 抗ウイ
ルス剤
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
薬剤名等
リオシグアト
10.2 併用注意
(新設)
臨床症状・措置方法
ケトコナゾールとの併用
によりリオシグアトの血
中濃度が上昇し、クリア
ランスが低下したとの
報告がある。
機序・危険因子
複数のCYP分子種
(CYP1A1、CYP3A等)
及びP-gp/乳癌耐性蛋
白(BCRP)阻害によりリ
オシグアトのクリアラン
スが低下する。
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
(削除)
10.2 併用注意
薬剤名等
リオシグアト
14
22-36に同じ
臨床症状・措置方法
リオシグアトの血中濃
度が上昇するおそれが
ある。本剤との併用が
必要な場合は、患者の
状態に注意し、必要に
応じてリオシグアトの減
量を考慮すること。
機序・危険因子
本剤のCYP3A4阻害に
よりリオシグアトのクリ
アランスが低下する。
直近3年度の国内外の副作用症例
の集積状況 【転帰死亡症例】