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【資料4-1】医薬・生活衛生局からの定期報告 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30030.html |
出典情報 | 医薬品等行政評価・監視委員会(第10回 12/27)《厚生労働省》 |
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No.※2
一般名
改訂内容
薬効分類
改訂理由
【「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(令和3年6月11日付け薬生発0611第1号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】
現行
改訂案
2. 禁忌
2. 禁忌
次の薬剤を投与中の患者:キニジン硫酸塩水和物、ベプリジル塩酸塩
次の薬剤を投与中の患者:キニジン硫酸塩水和物、ベプリジル塩酸塩
水和物、フレカイニド酢酸塩、プロパフェノン塩酸塩、アミオダロン塩酸
水和物、フレカイニド酢酸塩、プロパフェノン塩酸塩、アミオダロン塩酸
塩、ピモジド、ピロキシカム、アンピロキシカム、エルゴタミン酒石酸塩・
塩、ピモジド、ピロキシカム、アンピロキシカム、エルゴタミン酒石酸塩・
無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸
無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸
塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸塩、エレ 塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸塩、エレ
トリプタン臭化水素酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、シルデナフィル トリプタン臭化水素酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、シルデナフィ
クエン酸塩(レバチオ)、タダラフィル(アドシルカ)、アゼルニジピン、アゼ ルクエン酸塩(レバチオ)、タダラフィル(アドシルカ)、アゼルニジピン、
ルニジピン・オルメサルタンメドキソミル、リファブチン、ブロナンセリン、
アゼルニジピン・オルメサルタンメドキソミル、リファブチン、ブロナンセリ
リバーロキサバン、ロミタピドメシル酸塩、ベネトクラクス〈再発又は難治
ン、リバーロキサバン、ロミタピドメシル酸塩、ベネトクラクス〈再発又は
性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増
難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸
期〉、ジアゼパム、クロラゼプ酸二カリウム、エスタゾラム、フルラゼパム
増期〉、ジアゼパム、クロラゼプ酸二カリウム、エスタゾラム、フルラゼパ
塩酸塩、トリアゾラム、ミダゾラム、ルラシドン塩酸塩、リオシグアト、ボリ
ム塩酸塩、トリアゾラム、ミダゾラム、ルラシドン塩酸塩、ボリコナゾール
コナゾール
22-38 リトナビル
625 抗ウイ
ルス剤
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
薬剤名等
リオシグアト
10.2 併用注意
(新設)
臨床症状・措置方法
ケトコナゾールとの併用
によりリオシグアトの血
中濃度が上昇し、クリア
ランスが低下したとの
報告がある。
機序・危険因子
本剤のチトクローム
P450阻害作用及びトラ
ンスポーター(P-gp、
BCRP)阻害作用により
同様の相互作用を発現
するおそれがある。
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
(削除)
10.2 併用注意
薬剤名等
リオシグアト
15
22-36に同じ
臨床症状・措置方法
リオシグアトの血中濃
度が上昇するおそれが
ある。本剤との併用が
必要な場合は、患者の
状態に注意し、必要に
応じてリオシグアトの減
量を考慮すること。
機序・危険因子
本剤のCYP1A1及び
CYP3A阻害によりリオ
シグアトのクリアランス
が低下する。
直近3年度の国内外の副作用症例
の集積状況 【転帰死亡症例】
一般名
改訂内容
薬効分類
改訂理由
【「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(令和3年6月11日付け薬生発0611第1号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】
現行
改訂案
2. 禁忌
2. 禁忌
次の薬剤を投与中の患者:キニジン硫酸塩水和物、ベプリジル塩酸塩
次の薬剤を投与中の患者:キニジン硫酸塩水和物、ベプリジル塩酸塩
水和物、フレカイニド酢酸塩、プロパフェノン塩酸塩、アミオダロン塩酸
水和物、フレカイニド酢酸塩、プロパフェノン塩酸塩、アミオダロン塩酸
塩、ピモジド、ピロキシカム、アンピロキシカム、エルゴタミン酒石酸塩・
塩、ピモジド、ピロキシカム、アンピロキシカム、エルゴタミン酒石酸塩・
無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸
無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸
塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸塩、エレ 塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸塩、エレ
トリプタン臭化水素酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、シルデナフィル トリプタン臭化水素酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、シルデナフィ
クエン酸塩(レバチオ)、タダラフィル(アドシルカ)、アゼルニジピン、アゼ ルクエン酸塩(レバチオ)、タダラフィル(アドシルカ)、アゼルニジピン、
ルニジピン・オルメサルタンメドキソミル、リファブチン、ブロナンセリン、
アゼルニジピン・オルメサルタンメドキソミル、リファブチン、ブロナンセリ
リバーロキサバン、ロミタピドメシル酸塩、ベネトクラクス〈再発又は難治
ン、リバーロキサバン、ロミタピドメシル酸塩、ベネトクラクス〈再発又は
性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増
難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸
期〉、ジアゼパム、クロラゼプ酸二カリウム、エスタゾラム、フルラゼパム
増期〉、ジアゼパム、クロラゼプ酸二カリウム、エスタゾラム、フルラゼパ
塩酸塩、トリアゾラム、ミダゾラム、ルラシドン塩酸塩、リオシグアト、ボリ
ム塩酸塩、トリアゾラム、ミダゾラム、ルラシドン塩酸塩、ボリコナゾール
コナゾール
22-38 リトナビル
625 抗ウイ
ルス剤
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
薬剤名等
リオシグアト
10.2 併用注意
(新設)
臨床症状・措置方法
ケトコナゾールとの併用
によりリオシグアトの血
中濃度が上昇し、クリア
ランスが低下したとの
報告がある。
機序・危険因子
本剤のチトクローム
P450阻害作用及びトラ
ンスポーター(P-gp、
BCRP)阻害作用により
同様の相互作用を発現
するおそれがある。
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
(削除)
10.2 併用注意
薬剤名等
リオシグアト
15
22-36に同じ
臨床症状・措置方法
リオシグアトの血中濃
度が上昇するおそれが
ある。本剤との併用が
必要な場合は、患者の
状態に注意し、必要に
応じてリオシグアトの減
量を考慮すること。
機序・危険因子
本剤のCYP1A1及び
CYP3A阻害によりリオ
シグアトのクリアランス
が低下する。
直近3年度の国内外の副作用症例
の集積状況 【転帰死亡症例】