よむ、つかう、まなぶ。
参考資料1_看護学教育モデル・コア・カリキュラム(平成29年度策定) (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
看護学の専門性の発展に資するキャリア開発の重要性を理解し、個々のキャリアパス・キャリア開発方
法を学ぶ。
学修目標:
①
キャリアパス・キャリア開発の概念について理解できる。
②
多様な生涯学習機会の獲得方法(実践の振り返り、自己学習、職場における継続教育、学術学会や専
門職団体による各種研修、大学院、共同研究等)を把握し、将来的なキャリアパス・キャリア開発へ
の活用を説明できる。
- 18-
法を学ぶ。
学修目標:
①
キャリアパス・キャリア開発の概念について理解できる。
②
多様な生涯学習機会の獲得方法(実践の振り返り、自己学習、職場における継続教育、学術学会や専
門職団体による各種研修、大学院、共同研究等)を把握し、将来的なキャリアパス・キャリア開発へ
の活用を説明できる。
- 18-