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参考資料1_看護学教育モデル・コア・カリキュラム(平成29年度策定) (49 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》 |
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②
リスクマネジメント、有害事象(転倒・転落等の事故、褥瘡、与薬エラー等)の予防方法について説
明できる。
③
医療の中で安全文化の形成に向けて、チームとして取り組むことの意義について説明できる。
④
組織における医療安全対策等、医療機関の取組と看護の活動・役割について説明できる。
⑤
医薬品・医療機器の安全な管理体制や安全な医療環境を形成する意義について説明できる。
⑥
組織における感染防止対策について理解し、実施できる。
⑦
医療事故の予防と発生時対応、発生後の分析と評価について説明できる。
⑧
インシデント(ヒヤリ・ハット)レポートの目的を理解し、必要性について説明できる。
D-6-3)
保健・医療・福祉チームにおける連携と協働
ねらい:
保健・医療・福祉チームにおける連携と協働を学ぶ。
学修目標:
①
保健・医療・福祉チーム員の機能と専門性、チーム医療の中での看護の役割について説明できる。
②
対象者を中心とするチームの構築方法について説明できる。
③
チーム医療の中での、相互の尊重・連携・協働について説明できる。
④
チーム医療の中で効果的な話合いをするための方法について説明できる。
⑤
在宅医療を推進するために、保健・医療・福祉機関の連携・協働を含めた看護の活動・役割について
説明できる。
⑥
継続看護、退院支援・退院調整等、地域の関連機関と協働関係を形成する看護援助方法について説明
できる。
⑦
他のチーム員と適切なコミュニケーションをとる必要性を理解し、指導の下で実践できる。
⑧
チームの一員として、報告・連絡・相談の必要性を理解し、指導の下で実践できる。
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リスクマネジメント、有害事象(転倒・転落等の事故、褥瘡、与薬エラー等)の予防方法について説
明できる。
③
医療の中で安全文化の形成に向けて、チームとして取り組むことの意義について説明できる。
④
組織における医療安全対策等、医療機関の取組と看護の活動・役割について説明できる。
⑤
医薬品・医療機器の安全な管理体制や安全な医療環境を形成する意義について説明できる。
⑥
組織における感染防止対策について理解し、実施できる。
⑦
医療事故の予防と発生時対応、発生後の分析と評価について説明できる。
⑧
インシデント(ヒヤリ・ハット)レポートの目的を理解し、必要性について説明できる。
D-6-3)
保健・医療・福祉チームにおける連携と協働
ねらい:
保健・医療・福祉チームにおける連携と協働を学ぶ。
学修目標:
①
保健・医療・福祉チーム員の機能と専門性、チーム医療の中での看護の役割について説明できる。
②
対象者を中心とするチームの構築方法について説明できる。
③
チーム医療の中での、相互の尊重・連携・協働について説明できる。
④
チーム医療の中で効果的な話合いをするための方法について説明できる。
⑤
在宅医療を推進するために、保健・医療・福祉機関の連携・協働を含めた看護の活動・役割について
説明できる。
⑥
継続看護、退院支援・退院調整等、地域の関連機関と協働関係を形成する看護援助方法について説明
できる。
⑦
他のチーム員と適切なコミュニケーションをとる必要性を理解し、指導の下で実践できる。
⑧
チームの一員として、報告・連絡・相談の必要性を理解し、指導の下で実践できる。
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