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参考資料1_看護学教育モデル・コア・カリキュラム(平成29年度策定) (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》 |
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③
医療の進歩に伴う倫理的課題の動向について説明できる。
④
医療や看護の現場における倫理的課題と調整方法について説明できる。
B-3-2)-(2)
保健・医療・福祉における個人情報
ねらい:
保健・医療・福祉における個人情報について、倫理的配慮の下に取扱いができる。
学修目標:
①
保健・医療・福祉における個人情報の取扱いとセキュリティについて説明できる。
②
個人情報保護や守秘義務に関する法規について説明できる。
③
個人情報保護や守秘義務を遵守することができる。
④
多職種間での情報共有時の配慮ができる。
⑤
情報の開示に関する法的根拠と注意点を説明できる。
B-3-3)
国際社会と看護
ねらい:
国際社会における保健・医療・福祉の現状と課題について学ぶ。
学修目標:
①
国際社会の保健・医療・福祉における現状と課題について説明できる。
②
国際的視野で、看護の対象となる人への配慮について説明できる。
③
日本の保健・医療・福祉の特徴を理解し、国際社会における看護の役割と貢献について考えることが
できる。
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医療の進歩に伴う倫理的課題の動向について説明できる。
④
医療や看護の現場における倫理的課題と調整方法について説明できる。
B-3-2)-(2)
保健・医療・福祉における個人情報
ねらい:
保健・医療・福祉における個人情報について、倫理的配慮の下に取扱いができる。
学修目標:
①
保健・医療・福祉における個人情報の取扱いとセキュリティについて説明できる。
②
個人情報保護や守秘義務に関する法規について説明できる。
③
個人情報保護や守秘義務を遵守することができる。
④
多職種間での情報共有時の配慮ができる。
⑤
情報の開示に関する法的根拠と注意点を説明できる。
B-3-3)
国際社会と看護
ねらい:
国際社会における保健・医療・福祉の現状と課題について学ぶ。
学修目標:
①
国際社会の保健・医療・福祉における現状と課題について説明できる。
②
国際的視野で、看護の対象となる人への配慮について説明できる。
③
日本の保健・医療・福祉の特徴を理解し、国際社会における看護の役割と貢献について考えることが
できる。
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