参考資料3 都道府県の推薦について (133 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37991.html |
出典情報 | がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第24回 2/21)《厚生労働省》 |
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資料3-1-①
・( )内は令和4年10月提出の数値、下段は令和5年10月提出の数値
★:都道府県拠点
院内がん登録
手術件数
がんに係る
薬物療法
放射線治療
病院名
院内がん登録数
(年間)
500件以上
悪性腫瘍の
手術件数
(年間)
400件以上
のべ患者数
(年間)
1000人以上
のべ患者数
(年間)
200人以上
現況 金沢大学
報告 附属病院
(1,870)
1,867
(764)
478
(13,341)
19,778
(498)
598
(117)
130
26
(4,831)
5,481
2
現況 石川県立
報告 中央病院
(2,079)
2,339
(2,489)
1,598
(1,754)
1,785
(420)
443
(51)
88
23
(1,070)
1,099
3
現況 金沢医療
報告 センター
(767)
802
(459)
461
(1,677)
1,626
(258)
190
(164)
162
10
(3,861)
4,419
4
指定 金沢医科
更新 大学病院
(1,531)
1,329
(858)
839
(1,218)
1,248
(358)
304
(150)
137
21
(661)
1,494
5
指定 小松市民
更新 病院
(691)
791
(437)
428
(1,161)
1,363
(124)
170
(70)
71
40
(963)
1,078
医療
圏名 類型
1
★
申請
区分
緩和ケア
診療の割合
相談支援センター
緩和ケアチーム 当該2次医療圏に居
に対する
住する
新規診療依頼数 がん患者の診療の
(年間)
割合(%)※
50件以上
2割程度
相談件数
(年間)
※1、2の病院は県全体を所管しているが、医療機関ごとの役割分担を踏まえ当該医療機関の位置する2次医療圏で算出。3は石川中央医療圏、4は能登中部及び能登北部医療圏、
5は南加賀医療圏で算出
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