参考資料3 都道府県の推薦について (184 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37991.html |
出典情報 | がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第24回 2/21)《厚生労働省》 |
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三重県 令和5年度の指定推薦等状況と想定される患者受療動向
(空白の医療圏)
★:都道府県拠点
桑員
①三重大学医学部附属病院★(現況)
②市立四日市病院
(現況)
③鈴鹿中央総合病院
(現況)
④松阪中央総合病院
(現況)
⑤伊勢赤十字病院
(現況)
三泗
鈴亀
伊賀
津
4
伊賀医療圏内のがん患者は、①の
病院がカバーしている。
2
3
1 ★
(空白の医療圏)
松阪
桑員医療圏内のがん患者は、同医
療圏内の県指定のがん診療連携
準拠点病院が対応するとともに、②
の病院がカバーしている。
①の病院は都道府県がん診療連携病院である
と同時に、小児がん拠点病院、がんゲノム拠点
病院として、県内の小児がん、がんゲノム医療、
高度の専門性を必要とするがん医療、希少が
ん診療等への対応を集約化して行っている。
5
伊勢志摩
8つのがん医療圏のうち、5つは1
医療圏1拠点病院、3つは空白の
医療圏となっていることから、圏域
を超えた機能分化や連携を進める
上でも、現行の指定の継続が必要
東紀州
東紀州医療圏内のがん患者は、④
および⑤の病院がカバーしている。
(空白の医療圏)
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