参考資料3 都道府県の推薦について (82 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37991.html |
出典情報 | がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第24回 2/21)《厚生労働省》 |
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埼玉県 令和5年9月1日現在の医療圏の状況と指定状況
★:都道府県拠点
様々な基礎疾患のあるがん患者を受け入れて
いる⑪と都道府県拠点の⑩との間で連携を推
進している。
⑭
北部医療圏
利根医療圏
縦に長い医療圏であり、
利根医療圏の患者も受
け入れていることから、
圏域北部及び南部を担
う2病院の指定が必要
である。
(空白の医療圏)
県央医療圏
秩父医療圏
(空白の医療圏)
⑬
西部医療圏
①川口市立医療センター(令和5年4月1日)
②済生会川口総合病院(令和5年4月1日)
③戸田中央総合病院(令和5年4月1日)
④国立病院機構埼玉病院(令和5年4月1日)
⑤春日部市立医療センター(令和5年4月1日)
⑥獨協医科大学埼玉医療センター(令和5年4月1日)
⑦さいたま赤十字病院(令和5年4月1日)
⑧さいたま市立病院(令和5年4月1日)
⑨自治医科大学附属さいたま医療センター(令和5年4月1日)
⑩埼玉県立がんセンター★(令和5年4月1日)
⑪上尾中央総合病院(令和5年4月1日)
⑫埼玉医科大学総合医療センター(令和5年4月1日)
⑬埼玉医科大学国際医療センター(令和5年4月1日)
⑭深谷赤十字病院(令和5年4月1日)
⑪ ⑩★
川越比企医療圏
⑫
⑦
⑤
⑨
⑧
東部医療圏
さいたま医療圏
南西部医療圏
④
⑥
①
③②
南部医療圏
悪性腫瘍の手術実績がある①、人材育成や地域
連携に力を入れている②、緩和ケアに積極的な③
が連携し、がん医療の充実を図っている。
圏域に非常に多くの人口を抱えている(約134万人)
ことから、複数指定が必要である。
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