参考資料3 都道府県の推薦について (76 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37991.html |
出典情報 | がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第24回 2/21)《厚生労働省》 |
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群馬県 令和5年9月1日現在の医療圏の状況と指定状況
空白の2医療圏は、がん診療連携拠点病院の2病院がカバーする体制を整備
・① 群馬大学医学部附属病院★(都道府県がん診療連携拠点病院)
・④ 渋川医療センター(地域がん診療連携拠点病院)
沼田保健医療圏
(空白の医療圏)
吾妻保健医療圏
(空白の医療圏)
渋川保健医療圏
前橋保健医療圏
高崎・安中
富岡保健医療圏
R5.4.1
②
前橋赤十字病院
R5.4.1
③
高崎総合医療センター
R5.4.1
④
渋川医療センター
R5.4.1
⑤
公立藤岡総合病院
R5.4.1(特例型)
⑥
公立富岡総合病院
R5.4.1
⑦
伊勢崎市民病院
R5.4.1
⑧
桐生厚生総合病院
R5.4.1
⑨
群馬県立がんセンター
R5.4.1
⑧
①★
②
③
⑥
群馬大学医学部附属病院★
桐生保健医療圏
④
保健医療圏
①
⑦
⑨
⑤
伊勢崎保健医療圏
太田・館林保健医療圏
藤岡保健医療圏
複数配置による役割分担
①★の病院の役割
・ 県内のがん医療の中核
・ 人材育成及び高度医療の提供
・ 拠点病院が空白の医療圏のカバー
・ 群馬県がん診療連携推進病院(県独自
の指定病院)の支援
②の病院の役割
・ 地域のがん医療の中核
・ 地域の医療機関等に向けた緩和ケア研
修等の実施
・ 地域連携クリティカルパスの利用促進
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