参考資料3 都道府県の推薦について (51 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37991.html |
出典情報 | がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第24回 2/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
旧南会津医療圏に住むがん患
者は、旧会津医療圏へ受診す
るため、⑤❷の2病院でカ
バーしている。(平成30年4
月から医療圏を統合。)
★:都道府県拠点
県内最多人口を有する医療圏
であり、圏域内の多くのがん
患者の医療を担うとともに、
県北、県南医療圏からがん患
者が受診するため、②③❶の
3病院でカバーしている。
❷
⑤
会津・
南会津医療圏
①医大附属病院★
(R5.4.1~R9.3.31)
②太田西ノ内病院
(R5.4.1~R9.3.31)
③総合南東北病院
(R5.4.1~R6.3.31)
④白河厚生総合病院
(R5.4.1~R9.3.31)
⑤竹田綜合病院
(R5.4.1~R9.3.31)
⑥いわき市医療センター (R5.4.1~R9.3.31)
※ 福島県がん診療連携推進病院
(県独自指定:旧拠点病院)
❶坪井病院 ❷会津中央病院 ❸福島労災病院
資料2
①★
相双医療圏
(空白の医療圏)
県北医療圏
相双医療圏は空白の地域
であるため、他圏域の拠
点病院との連携強化が不
可欠である。
③
②
❶
県中医療圏
④
県南医療圏
県南医療圏は、当該医療圏の
がん患者に対応するとともに、
県中医療圏の一部及び栃木県
のがん患者の通院圏域として
の対応を行っている。
⑥
❸
いわき医療圏
いわき医療圏のがん患者
に加え、相双医療圏南部、
さらには茨城県の一部の
がん患者をカバーしてい
る。相双医療圏南部のが
ん患者については⑥❸の
2病院を中心に対応して
いる。
51