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参考資料3 都道府県の推薦について (30 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37991.html
出典情報 がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第24回 2/21)《厚生労働省》
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資料2

宮城県 令和5年9月1日現在の医療圏の状況と指定状況
★:都道府県拠点病院
◆:地域がん診療病院

大崎・栗原医療圏

【都道府県拠点】
①、②の病院が役割分担を行い、相
互に協力するとともに,地域拠点等
と密接に連携することにより「全県
的がん診療体制」を構築しているこ
とから、ダブルトップの指定が必要
であるとして、2病院を指定してい
る。

石巻・登米・
気仙沼医療圏



仙台医療圏

①★④ ⑤

②★
❶◆
仙南医療圏

【地域拠点】
仙台医療圏(人口約154万人)は、
県内人口の約3分の2をかかえ、
加えて県内の他の医療圏や他県か
らの流入が大きいため、複数の拠
点病院が必要である。
また、特徴を活かした役割分担を
行い、がん診療の質の向上を図る
ことができるとして③、④、⑤の病
院を指定。

①東北大学病院★
(令和5年4月1日)
②宮城県立がんセンター★ (令和5年4月1日)
③仙台医療センター
(令和5年4月1日)
④東北労災病院
(令和5年4月1日)
⑤東北医科薬科大学病院 (令和5年4月1日)
⑥大崎市民病院
(令和5年4月1日)
⑦石巻赤十字病院
(令和5年4月1日)
❶みやぎ県南中核病院◆ (令和5年4月1日)

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