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資料3 ①看護学教育モデル・コア・カリキュラム改訂案 (21 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00003.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第3回 6/20)《文部科学省》
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一般社団法人日本看護系大学協議会:看護学士課程教育におけるコアコンピテンシーと卒業時到達目標.
2018. https://www.janpu.or.jp/file/corecompetency.pdf (検索日 2024 年 5 月 25 日)
文部科学省:看護学教育モデル・コア・カリキュラム. 2017.
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/078/gaiyou/__icsFiles/afieldfile/2
017/10/31/1397885_1.pdf(検索日 2024 年 5 月 25 日)
厚生労働省:保健師助産師看護師学校養成所指定規則
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=80081000&dataType=0(検索日 2023 年 12 月
25 日)
厚生労働省:令和 5 年看護師国家試験出題基準. 2022.
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000159020_00001.html (検索日 2024 年 5 月 25 日)
厚生労働省:2022 国民生活基礎調査の概況. 2022.
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/dl/14.pdf(検索日 2024 年 5
月 25 日)
一般財団法人医療情報システム開発センター:MEDIS 看護実践用語標準マスター行為編 Ver3.7
https://www2.medis.or.jp/master/kango/index.html (検索日 2023 年 12 月 25 日)
厚生労働省:新人看護職員研修ガイドライン【改訂版】. 2014. https://www.mhlw.go.jp/file/05Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000049472.pdf (検索日 2024 年 5 月 25 日)
厚生労働省:特定行為及び特定行為区分 共通科目. 2022.
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000572341.pdf(検索日 2024 年 5 月 25 日)
厚生労働省:令和 4 年改訂版医学教育モデル・コア・カリキュラム. 2022.
https://www.mext.go.jp/content/20230207-mxt_igaku-000026049_00001.pdf(検索日
2024 年 5 月 25 日)
厚生労働省:医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフト/シェアの推進に関する検討会資料
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15678.html (検索日 2024 年 5 月 25 日)











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2-1.「第 1・4 階層の資質・能力」、「第 2 階層の学修目標」
*別紙 Excel【資質・能力(学修目標・到達度・指導体制と委託の程度・ブループリント)】
第1・4階層の資質・能力は、「何を学び身につけるか」を論じてきた学力論と、「何を行うことが期待
できるか」を主とする能力論の接続を行い、コンピテンシー基盤型教育ならびにコンピテンシー基盤型
カリキュラムの設計を実現するためのコンピテンシー注釈 1)として示した。この資質・能力は、知識の習得
と、得た知識を実生活の理解に役立てようとする「態度」(情意的側面)の育成を期待するものである。
教育目標や評価方法の具体的な検討となる学力論、優れたパフォーマンスをあげる人間の行動特性
を示した到達度評価やパフォーマンス評価の具体的な検討となる能力論を統合して示したものであ
る。
なお、第 1・2・3・4 階層は、資質・能力の各階層の表現間のコサイン類似度が他の層との類似度よ
りも最も高いことを確認し、適切に識別できていること、すなわち識別力が高いことを数値で確認し、
構成されている。また、第 1・2・3・4 階層は言語データで全て紐づいているため、それぞれの階層を
示す言語は適切に表現されている。コンピテンシー基盤型カリキュラム設計の際の参照となるよう、第
2・3 層には、各資質・能力の構成要素を「名詞」で表し、第 2 階層は各資質・能力の構成要素に対し
て、学修者がどのようなことを出来るようになるかの「学修目標」を文章で記載されている。コンテンツ
(教育内容)基盤型教育とコンピテンシー基盤型教育が融合されたコンピテンシー基盤型カリキュラム
の実施・評価を支援するため、教育内容【別表】との関係性を、資質・能力に示した。
なお、看護学教育モデル・コア・カリキュラム改訂案の第 4 階層の資質・能力は、粒度(抽象と具体)
のばらつきがある。看護学教育において、これまで共通認識が難しかった資質・能力や、新規で抽出さ
れた資質・能力はより具体的な記述を残し、既に共通認識があるものは抽象度を上げ、共通認識が図
れるように記載されている。同様に、これまで教育課程に組み込まれていた項目は教育内容に記載し、
大学によってばらつきがある、共通認識が難しい項目は、資質・能力の表現の中に記載している注釈3)。
注釈1)competence は総称的・理論的な概念、competency は個別具体的な概念と区別されていた。しかし、

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