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資料3 ①看護学教育モデル・コア・カリキュラム改訂案 (66 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00003.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第3回 6/20)《文部科学省》 |
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到達目標3:看護専門職としての責務を自覚し、倫理的かつ責任ある行動ができる。
IP:多職種連携能力(Interprofessional Collaboration)
到達度
第2階
第4階
各領域実習
第2階層 学修目標
第3階層
第4階層 資質・能力
別表
層
層
前時点
自分の意
IP-02Does
見の明確 01-01 自らの意見を明確に根拠とともに伝えることができる。
な説明
チームメ IP-02自分の意見を明
Does
ンバーの 02-01 チームメンバーの意見を傾聴することができる。
チーム 確に伝えチーム
意見の傾 IP-02- 多職種および他の学生の役割や意見を尊重した説明や返答、問いかけができる。
Does
におけ メンバーの意見
02-02
聴
るコ
を傾聴すること
IP-02- 情報伝達として看護記録の目的と意義、種類、記載方法を説明
Does
ミュニ でチーム内のコ
03-01 できる。
チーム
ケー
ミュニケーション
IP-02- 情報伝達として、I-SBARなどの専門職間連携を可能とする報
Does
ション を効果的に行う ベースの 03-02 告方法を実施できる。
ことができる。 コミュニ IP-02- 情報伝達として、専門職間連携を促進するテクニカルスキル・ノ
ケーショ
Does
03-03 ンテクニカルスキルなどを活用できる。
ンの実際
IP-02- 自己の知識や価値観、対象の状態・状況・考察を多職種および
Does
03-04 同職種に報告・連絡・相談できる。
CM:コミュニケーション能力(Communication)
第2階
第4階
第2階層 学修目標
第3階層
層
層
自己理解、人間
関係の成立・発
人間関 展を踏まえた人
係の構 間関係の構築の
築
ためのコミュニ
ケーションを実
践できる。
ブルー
プリント
学修評価
・方略
約24
1.5
9.4
8.7
【全体24】
実習記録
【10%】
到達度
第4階層 資質・能力
別表
CMコミュニケーションの種類や概念、基本原理、構成要素と成立
01-02過程、影響する要因を説明できる。
01
コミュニ
ケーショ
人々との相互の関係を成立させるために必要とされるコミュニ
ンの基本 CMケーション技法(言語的・非言語的コミュニケーション、準言語・
01-02(人間関 02
身体動作・身体接触・空間行動)について、コミュニケーション
係の成
に影響する要因、ラポールの構築について説明し実施できる。
立・発展) CMコミュニケーションにおける人間関係と集団・組織の特徴を説
01-02明できる。
03
主訴、現病歴、常用薬、アレルギー歴、既往歴、家族歴、嗜好、
CM04-01- 生活習慣、社会歴・職業歴、生活環境、家庭環境、海外渡航
01
歴、システムレビューなどを情報収集し、整理できる。
CMアセスメントガイ
初期把握として適切なコミュニケーションを実施し、情報を整
04-01ドを活用し健康
理できる。
02
対象者 に影響を与える アセスメ
アセスメントガイドとしてマズローの基本的欲求・ヘンダーソン
CMとの援 個人的、社会的、 ントガイド 04-01- の基本的ニーズに基づく14の構成要素、ゴードンの機能的健
助関係 経済的、環境的 を用いた 03
康パターンなどを活用し、情報収集・整理ができる。
各領域実習
前時点
Does
5
Does
1.3
カンファレ
ンスの発
言【4%】
Does
4
Does
4
Does
5
Does
の促進 要因を理解し、コ 情報整理
対象の感情・考え・生活や役割・保健・医療・福祉における期待
CMミュニケーション
04-01- を情報収集できる(患者の考えを知る:FIFE、患者のサインに
できる。
04
対応する:NURSEなど)。
Does
主訴と病歴、主観的情報、症状の構成要素を理解し、
CM04-01- OPQRST、OLD CARTSなどのスキルを活用し、情報収集で
05
きる。
Does
64
(学習者・
医療者・対
象者への)
実習態度
【5%】
報告連絡
相談
【5%】
2.4
IP:多職種連携能力(Interprofessional Collaboration)
到達度
第2階
第4階
各領域実習
第2階層 学修目標
第3階層
第4階層 資質・能力
別表
層
層
前時点
自分の意
IP-02Does
見の明確 01-01 自らの意見を明確に根拠とともに伝えることができる。
な説明
チームメ IP-02自分の意見を明
Does
ンバーの 02-01 チームメンバーの意見を傾聴することができる。
チーム 確に伝えチーム
意見の傾 IP-02- 多職種および他の学生の役割や意見を尊重した説明や返答、問いかけができる。
Does
におけ メンバーの意見
02-02
聴
るコ
を傾聴すること
IP-02- 情報伝達として看護記録の目的と意義、種類、記載方法を説明
Does
ミュニ でチーム内のコ
03-01 できる。
チーム
ケー
ミュニケーション
IP-02- 情報伝達として、I-SBARなどの専門職間連携を可能とする報
Does
ション を効果的に行う ベースの 03-02 告方法を実施できる。
ことができる。 コミュニ IP-02- 情報伝達として、専門職間連携を促進するテクニカルスキル・ノ
ケーショ
Does
03-03 ンテクニカルスキルなどを活用できる。
ンの実際
IP-02- 自己の知識や価値観、対象の状態・状況・考察を多職種および
Does
03-04 同職種に報告・連絡・相談できる。
CM:コミュニケーション能力(Communication)
第2階
第4階
第2階層 学修目標
第3階層
層
層
自己理解、人間
関係の成立・発
人間関 展を踏まえた人
係の構 間関係の構築の
築
ためのコミュニ
ケーションを実
践できる。
ブルー
プリント
学修評価
・方略
約24
1.5
9.4
8.7
【全体24】
実習記録
【10%】
到達度
第4階層 資質・能力
別表
CMコミュニケーションの種類や概念、基本原理、構成要素と成立
01-02過程、影響する要因を説明できる。
01
コミュニ
ケーショ
人々との相互の関係を成立させるために必要とされるコミュニ
ンの基本 CMケーション技法(言語的・非言語的コミュニケーション、準言語・
01-02(人間関 02
身体動作・身体接触・空間行動)について、コミュニケーション
係の成
に影響する要因、ラポールの構築について説明し実施できる。
立・発展) CMコミュニケーションにおける人間関係と集団・組織の特徴を説
01-02明できる。
03
主訴、現病歴、常用薬、アレルギー歴、既往歴、家族歴、嗜好、
CM04-01- 生活習慣、社会歴・職業歴、生活環境、家庭環境、海外渡航
01
歴、システムレビューなどを情報収集し、整理できる。
CMアセスメントガイ
初期把握として適切なコミュニケーションを実施し、情報を整
04-01ドを活用し健康
理できる。
02
対象者 に影響を与える アセスメ
アセスメントガイドとしてマズローの基本的欲求・ヘンダーソン
CMとの援 個人的、社会的、 ントガイド 04-01- の基本的ニーズに基づく14の構成要素、ゴードンの機能的健
助関係 経済的、環境的 を用いた 03
康パターンなどを活用し、情報収集・整理ができる。
各領域実習
前時点
Does
5
Does
1.3
カンファレ
ンスの発
言【4%】
Does
4
Does
4
Does
5
Does
の促進 要因を理解し、コ 情報整理
対象の感情・考え・生活や役割・保健・医療・福祉における期待
CMミュニケーション
04-01- を情報収集できる(患者の考えを知る:FIFE、患者のサインに
できる。
04
対応する:NURSEなど)。
Does
主訴と病歴、主観的情報、症状の構成要素を理解し、
CM04-01- OPQRST、OLD CARTSなどのスキルを活用し、情報収集で
05
きる。
Does
64
(学習者・
医療者・対
象者への)
実習態度
【5%】
報告連絡
相談
【5%】
2.4