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会議資料 (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00034.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第60回 9/27)《厚生労働省》
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No.

要望番号

28

Ⅳ-192

アドレナリン

29

IVS-31

ジクロフェナクナ
カペシタビン誘発性手足症候群の予防
トリウム

成分名

要望効能・効果

マムシ抗毒素投与の際のアナフィラキ
シー予防

要望用法・用量

要望者

成人に対してまむし抗毒素の投与前にアドレナリン1回0.25 - 0.3 mgを皮
日本中毒学会
下注射または筋肉内注射する

会社名

第一三共株式会社

未承認薬
適応外薬
の分類

小児WG

適応外薬

検討状況等

要望書を確認中

適量を1日2回手足に塗布する。

一般社団法人 日本癌
治療学会

祐徳薬品工業株式会社、
日本臓器製薬株式会社、 迅速実用化
帝國製薬株式会社

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<抗がんWG>
30

Ⅳ-20

ビンブラスチン硫
難治性デスモイド型線維腫症
酸塩

メトトレキサート30mg/m2とビンブラスチン硫酸塩6mg/m2との併用で点
滴静注する。これを1コースとして2週間に1回の投与を繰り返す。

日本整形外科学会

日本化薬株式会社

適応外薬

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31

Ⅳ-21

メトトレキサート

難治性デスモイド型線維腫症

メトトレキサート30mg/m2とビンブラスチン硫酸塩6mg/m2との併用で点
滴静注する。これを1コースとして2週間に1回の投与を繰り返す。

日本整形外科学会

ファイザー株式会社

適応外薬

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Ⅳ-100

イボシデニブ
(IDH1阻害剤)

1. 再発又は難治性のIDH1変異陽性の
急性骨髄性白血病
通常一日一回・500mg 経口投与
2. 通常の強力寛解導入療法の適応とな
重篤な副作用を認めないかぎり、病勢の進行をみとめるまで継続投与
らないIDH1変異陽性の急性骨髄性白血


未承認薬

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造血幹細胞移植の前治療

同種造血幹細胞移植前治療として、1日15~30mg/kgを点滴静注し、2日
間投与する。自己造血幹細胞移植前治療として、1日500mg/m2を点滴 日本造血・免疫細胞療
日本化薬
静注し、3日間投与、もしくは1日400mg/m2を点滴静注し、4日間投与す 法学会
る。疾患及び患者の状態により適宜減量する。

適応外薬

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造血幹細胞移植の前治療

(小児)
同種造血幹細胞移植前治療として、
標準体重30kg未満:1日60 mg/kg、標準体重30kg以上:1日1800 mg/m2
日本造血・免疫細胞療
(最大3000 mg)を点滴静注し、1日間投与する。
日本化薬
法学会
自己造血幹細胞移植前治療として、
1日200 mg/m2 を点滴静注し、4日間投与する。疾患及び患者の状態に
より適宜減量する。

適応外薬

フルダラビンリン酸エステルとして、1日量30mg/m2(体表面積)を6日間
日本造血・免疫細胞療法学
連日点滴静注(約30分)する。なお、患者の状態により、投与量及び投与 会
サノフィ株式会社
日数は適宜減ずる。

適応外薬

32

33

Ⅳ-138

エトポシド

34

Ⅳ-139

エトポシド

35

Ⅳ-144

フルダラビンリン
酸エステル(成
造血幹細胞移植の前治療
人)

一般社団法人日本血液
Agios Pharmaceuticals
学会



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