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会議資料 (63 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00034.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第60回 9/27)《厚生労働省》
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アストラゼネカ

塩野義製薬

日本イーライリリー

ノバルティス ファーマ

リシノプリル

リシノプリル

アトモキセチン

バルサルタン

ゼストリル錠

高血圧症
通常、成人にはリシノプリル(無水物)として10~
20mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状に
より適宜増減する。ただし、重症高血圧症又は腎障
害を伴う高血圧症の患者では5mgから投与を開始
することが望ましい。通常、6歳以上の小児には、リ
シノプリル(無水物)として、0.07mg/kgを1日1回経
口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減す
る。
(下線部追加)

2012年6月



ロンゲス錠

高血圧症
通常,成人にはリシノプリル(無水物)として10~
20mgを1日1回経口投与する。なお,年齢,症状に
より適宜増減する。ただし,重症高血圧症又は腎障
害を伴う高血圧症の患者では5mgから投与を開始
することが望ましい。通常,6歳以上の小児には,リ
シノプリル(無水物)として,0.07mg/kgを1日1回経
口投与する。なお,年齢,症状により適宜増減す
る。
(下線部追加)

2012年6月



ストラテラカプセル

注意欠陥/多動性障害(AD/HD)
18歳以上の患者
通常、18歳以上の患者には、アトモキセチンとして1
日40mgより開始し、その後1日80mgまで増量した
後、1日80~120mgで維持する。
ただし、1日80mgまでの増量は1週間以上、その後
の増量は2週間以上の間隔をあけて行うこととし、
いずれの投与量においても1日1回又は1日2回に分
けて経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日量は120mg
を超えないこと。
(下線部追加)

2012年8月

ディオバン錠

高血圧症
通常、6 歳以上の小児には、バルサルタンとして、
重35kg未満の場合、20mgを、体重35kg以上の場
合、40mgを1 日1 回経口投与する。なお、年齢、体
重、症状により適宜増減する。ただし、1 日最高用
量は、体重35kg未満の場合、40mgとする。
(下線部追加)

2012年8月



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