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会議資料 (71 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00034.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第60回 9/27)《厚生労働省》
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通常、成人及び12歳以上の小児にはリネゾリドとし
て1日1200 mgを2回に分け、1回600 mgを12時間
ごとに経口投与する。通常、12歳未満の小児にはリ
ザイボックス錠、ザイボックス
ネゾリドとして1回10 mg/kgを8時間ごとに経口投与
注射液
する。なお、1回投与量として600 mgを超えないこ
と。
(下線部追加)

340

ファイザ-

リネゾリド

22

グラクソ・スミスクライン

アトバコン・塩酸プログアニル
マラロン配合錠
配合剤

マラリアの治療及び予防

2012年12月

237

ファイザ-

パロモマイシン

アメパロモカプセル

腸管アメーバ症

2012年12月

265

日本メジフィジックス

ヘキサシアノ鉄(Ⅱ)酸鉄
(Ⅲ)水和物

ラディオガルダーゼカプセル タリウム及びタリウム化合物による中毒の治療

2012年12月

305

ファイザ-

メチルプレドニゾロンコハク酸
ソル・メドロール静注用
エステルナトリウム

能障害及び感覚機能
障害を有する場合)における神経機能障害の改善

2012年11月

2013年3月





(下線部追加)
376

19.1

化学及血清療法研究所

テルモ

乾燥組織培養不活化A型肝
炎ワクチン

アセトアミノフェン

エイムゲン

A型肝炎の予防
(16歳未満への適応拡大)

アセリオ静注

1. 軽度から中等度の疼痛、2. 中等度から重度の疼
痛(オピオイドと併用)、3. 解熱。
2013年6月
ただし、疼痛または高熱に迅速に対応する必要が
(新生児の用法
ある場合、および/または他の投与経路が適切で 用量の追加につ
ない場合等、静脈内投与経路による投与が臨床的 いては検討中)
に適切な場合に限る。

2013年3月

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