よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2-2 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[3.8MB] (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44308.html
出典情報 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和6年度第2回 10/24)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

令和6年 10 月 24 日
令和6年度2回
医薬品等安全対策部会

MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について
(令和6年6月 20 日~令和6年 10 月 24 日調査結果公表分)*
調査・研究の名称

調査対象品目

MID-NET®を用いた ACE 阻

アラセプリル、イミダプリル塩酸塩、エナラプリルマレイン酸塩、カプトプリル、キナプリル

害薬による肝障害関連指標

塩酸塩、シラザプリル水和物、テモカプリル塩酸塩、デラプリル塩酸塩、トランドラプリ

への影響評価

ル、ベナゼプリル塩酸塩、ペリンドプリルエルブミン、リシノプリル水和物

資料2-2

調査結果

調査結果の

公表日

概要

令和6年
8月 27 日

別添資料1)

備考

-

MID-NET®を用いたミロガバ
リンベシル酸塩による腎機能
検査値異常のリスク評価(シ

ミロガバリンベシル酸塩

令和6年

別添資料2-1)

8月 27 日

別添資料2-2)

グナル強化)
MID-NET®を用いた非心原性
脳梗塞再発抑制にかかる診
療下におけるジェネリック医
薬品のベネフィットリスクバラ
ンスの評価に関する疫学調

本邦で製造販売され、非心原性脳梗塞再発抑制に用いられる抗血小板薬のうち、以下
の先発医薬品及びジェネリック医薬品。ただし、配合剤は除く。
アスピリン、クロピドグレル硫酸塩、シロスタゾール

令和6年
10月4日

別添資料3)


以下の非ステロイド性抗炎症薬(以下、「NSAIDs」)の経口剤
NDB を用いた非ステロイド性

アセメタシン、アンピロキシカム、イブプロフェン、インドメタシン ファルネシル、エトド

抗炎症薬による心血管系イ

ラク、オキサプロジン、ザルトプロフェン、ジクロフェナクナトリウム、スリンダク、セレコ

ベント発現のリスク評価

キシブ、チアプロフェン酸、チアラミド塩酸塩、ナブメトン、ナプロキセン、ピロキシカ
ム、ブコローム、プラノプロフェン、フルフェナム酸アルミニウム、フルルビプロフェン、
1

1 / 51

令和6年
10 月8日

別添資料4)

-