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資料2-2 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[3.8MB] (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44308.html |
出典情報 | 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和6年度第2回 10/24)《厚生労働省》 |
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別 添
図 2.アウトカム②に対するエナラプリルマレイン酸塩を対照とした各曝露群のハザード比とその 95%信頼区間
注)調整ハザード比の算出には、対照群と曝露群の組合せごとに推定した高次元傾向スコアに基づいた Inverse Probability
Weighting 法を用いた。
† 患者数の少ない群については、調整ハザード比の推定精度が低い点に留意が必要である。
‡ 曝露群 6(キナプリル塩酸塩)及び曝露群 9(ベナゼプリル塩酸塩)については、アウトカムの発現数が 0 例のため、
ハザード比とその 95%信頼区間をプロットしていない。
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図 2.アウトカム②に対するエナラプリルマレイン酸塩を対照とした各曝露群のハザード比とその 95%信頼区間
注)調整ハザード比の算出には、対照群と曝露群の組合せごとに推定した高次元傾向スコアに基づいた Inverse Probability
Weighting 法を用いた。
† 患者数の少ない群については、調整ハザード比の推定精度が低い点に留意が必要である。
‡ 曝露群 6(キナプリル塩酸塩)及び曝露群 9(ベナゼプリル塩酸塩)については、アウトカムの発現数が 0 例のため、
ハザード比とその 95%信頼区間をプロットしていない。
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