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資料2-2 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[3.8MB] (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44308.html
出典情報 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和6年度第2回 10/24)《厚生労働省》
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四分位範囲

)

表 2.アウトカム②に関する追跡期間、検査の実施状況及びアウトカム発現までの期間
追跡期間(日)

検査実施状況(回/100 人日)

アウトカム発現までの期間(日)

)

中央値

(

四分位範囲

)

発現数(%)†

407.0

)

4.0

(

1.0

-

12.0

)

584 (4.69)

51.0

(

16.5

-

344.5

)

-

31.0

)

0.0

(

0.0

-

1.0

)

43 (1.33)

32.0

(

6.0

-

67.0

)

36.0

-

179.5

)

2.0

(

0.0

-

6.0

)

18 (4.41)

42.5

(

20.0

-

84.0

)

(

9.0

-

38.0

)

1.0

(

0.0

-

3.0

)

<10*

1.0

(

*

-

*

)

166.5

(

66.0

-

1088.0

)

3.0

(

1.0

-

16.5

)

<10*

91.0

(

*

-

*

)

3,621

78.0

(

42.0

-

350.0

)

3.0

(

1.0

-

10.0

)

134 (3.70)

48.5

(

8.0

-

289.0

)

17

30.0

(

5.0

-

36.0

)

1.0

(

1.0

-

3.0

)

0 (0.00)

曝露群 7:ペリンドプリルエルブミン

5,294

118.0

(

51.0

-

367.0

)

5.0

(

2.0

-

13.0

)

260 (4.91)

49.0

(

14.0

-

246.5

)

曝露群 8:リシノプリル水和物

3,822

87.0

(

46.0

-

358.0

)

4.0

(

1.0

-

10.0

)

139 (3.64)

53.0

(

16.0

-

352.0

)

曝露群 9:ベナゼプリル塩酸塩

26

116.0

(

44.0

-

596.0

)

4.5

(

1.0

-

12.0

)

0 (0.00)

曝露群 10:テモカプリル塩酸塩

716

128.5

(

44.0

-

626.0

)

4.0

(

1.0

-

14.5

)

28 (3.91)

224.5

(

9.5

-

853.0

)

曝露群 11:トランドラプリル

77

41.0

(

24.0

-

74.0

)

3.0

(

1.0

-

6.0

)

<10*

6.0

(

*

-

*

)

人数

中央値

(

四分位範囲

対照群:エナラプリルマレイン酸塩

12,448

92.0

(

45.0

-

曝露群 1:カプトプリル

3,242

30.0

(

30.0

曝露群 2:アラセプリル

408

60.0

(

曝露群 3:デラプリル塩酸塩

18

32.5

曝露群 4:シラザプリル水和物

128

曝露群 5:イミダプリル塩酸塩
曝露群 6:キナプリル塩酸塩

† 追跡期間中にアウトカム定義に該当した患者数及び発現割合(%)を示している。
* MID-NET®の公表基準に基づき 10 未満の集計値が特定できないようマスクしている。

8

10 / 51

中央値

(

(

-

(

)

-

)