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資料2-2 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[3.8MB] (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44308.html
出典情報 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和6年度第2回 10/24)《厚生労働省》
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図 1.対照群(プレガバリン)に対する曝露群(ミロガバリン)の腎機能検査値異常に関する性・年齢調整ハザード比のフォレストプロット
ベースライン値が基準範囲内

ベースライン値が基準範囲内

又は欠測の患者(サブグループ 1)

の患者(サブグループ 2)

対照群:40,560 人、曝露群:7,760 人

対照群:29,593 人、曝露群:5,750 人

対照群:18,559 人、曝露群:3,459 人

性・年齢調整ハザード比

性・年齢調整ハザード比

全体集団
アウトカム

eGFR 低下(60 未満)
eGFR 低下(30 未満)
血清クレアチニン上昇
(KDIGO 診療ガイドライン 急性腎障害病期 1 参考)
血清クレアチニン上昇
(KDIGO 診療ガイドライン 急性腎障害病期 3 参考)

eGFR:推算糸球体濾過量、KDIGO:Kidney Disease Improving Global Outcomes

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性・年齢調整ハザード比