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資料2-2 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[3.8MB] (50 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44308.html |
出典情報 | 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和6年度第2回 10/24)《厚生労働省》 |
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別
別表 1. SCCS デザインを用いて推定したコントロール期間に対するリスク期間における発現率比
リスク期間
発現数 追跡期間(人年)
4
1
血小板減少を伴う血栓症
0.08
脳梗塞
161
7
6.76
急性心筋梗塞
61
0
1.97
深部静脈血栓症
17
0
0.46
脳出血
62
1
1.97
肺塞栓症
4
0
0.11
虫垂炎
51
1
1.54
ベル麻痺
5
0
0.23
播種性血管内凝固症候群
2
0
0.17
脳脊髄炎
4
0
0.25
帯状疱疹
6
1
0.37
リンパ節腫脹
3
0
0.17
疼痛(局所性又は全身性)
10
0
0.46
†リスク期間又はコントロール期間で認められた事象
‡条件付きポアソン回帰モデルにより算出した発現率比
*計算不可
§推定不可
事象名†
コントロール期間
発現数 追跡期間(人年)
3
3.68
154
149.39
61
48.80
17
13.40
61
45.76
4
1.49
50
34.22
5
7.20
2
2.73
4
3.14
5
6.62
3
3.24
10
9.91
総発現数
9
50 / 51
発現率比‡
p値
95%信頼区間
§(
§
1.70 (
*(
*(
0.98 (
*(
1.05 (
*(
*(
*(
6.29 (
*(
*(
0.74
*
*
0.13
*
0.14
*
*
*
0.57
*
*
-
§
3.87
*
*
7.42
*
8.12
*
*
*
69.55
*
*
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
§
0.21
*
*
0.98
*
0.96
*
*
0.13
*
*
添
別表 1. SCCS デザインを用いて推定したコントロール期間に対するリスク期間における発現率比
リスク期間
発現数 追跡期間(人年)
4
1
血小板減少を伴う血栓症
0.08
脳梗塞
161
7
6.76
急性心筋梗塞
61
0
1.97
深部静脈血栓症
17
0
0.46
脳出血
62
1
1.97
肺塞栓症
4
0
0.11
虫垂炎
51
1
1.54
ベル麻痺
5
0
0.23
播種性血管内凝固症候群
2
0
0.17
脳脊髄炎
4
0
0.25
帯状疱疹
6
1
0.37
リンパ節腫脹
3
0
0.17
疼痛(局所性又は全身性)
10
0
0.46
†リスク期間又はコントロール期間で認められた事象
‡条件付きポアソン回帰モデルにより算出した発現率比
*計算不可
§推定不可
事象名†
コントロール期間
発現数 追跡期間(人年)
3
3.68
154
149.39
61
48.80
17
13.40
61
45.76
4
1.49
50
34.22
5
7.20
2
2.73
4
3.14
5
6.62
3
3.24
10
9.91
総発現数
9
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発現率比‡
p値
95%信頼区間
§(
§
1.70 (
*(
*(
0.98 (
*(
1.05 (
*(
*(
*(
6.29 (
*(
*(
0.74
*
*
0.13
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0.14
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0.57
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*
-
§
3.87
*
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7.42
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8.12
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69.55
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0.21
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*
0.98
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0.96
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*
0.13
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添