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資料２－２ MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について［3.8MB］ (51 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44308.html |
| 出典情報 | 薬事審議会 医薬品等安全対策部会（令和6年度第2回 10／24）《厚生労働省》 |
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別
別表 2. SCCS デザインを用いて推定した参照期間に対するコントロール期間における発現率比
コントロール期間
発現数 追跡期間（人年）
血小板減少を伴う血栓症
7
3
9.11
脳梗塞
243
156
308.64
急性心筋梗塞
86
61
99.09
深部静脈血栓症
26
17
26.85
脳出血
96
62
108.84
肺塞栓症
9
4
12.96
虫垂炎
91
50
106.54
ベル麻痺
6
5
9.94
播種性血管内凝固症候群
2
2
3.99
脳脊髄炎
6
4
7.14
帯状疱疹
10
5
15.1
リンパ節腫脹
5
3
8.01
疼痛（局所性又は全身性）
24
10
36.05
†リスク期間又はコントロール期間で認められた事象
‡条件付きポアソン回帰モデルにより算出した発現率比
*計算不可
事象名†
総発現数
発現数
3
79
25
9
33
5
40
1
0
2
4
2
14
10
51 / 51
参照期間
追跡期間（人年）
6.72
142.21
35.47
16.82
52.8
3.71
51.96
3.59
0.67
3.11
6.15
2.71
15.21
発現率比‡
0.83 （
0.54 （
0.34 （
0.72 （
0.48 （
0.04 （
0.28 （
1.59 （
*（
0.25 （
0.33 （
0.19 （
0.14 （
p値
95%信頼区間
0.15
0.39
0.18
0.28
0.28
0
0.17
0.16
*
0.02
0.07
0.02
0.05
-
4.52
0.75
0.64
1.89
0.8
0.38
0.49
15.89
*
2.76
1.51
2.16
0.41
）
）
）
）
）
）
）
）
）
）
）
）
）
0.83
0
0
0.51
0.01
0
0
0.69
*
0.26
0.15
0.18
0
添
別表 2. SCCS デザインを用いて推定した参照期間に対するコントロール期間における発現率比
コントロール期間
発現数 追跡期間（人年）
血小板減少を伴う血栓症
7
3
9.11
脳梗塞
243
156
308.64
急性心筋梗塞
86
61
99.09
深部静脈血栓症
26
17
26.85
脳出血
96
62
108.84
肺塞栓症
9
4
12.96
虫垂炎
91
50
106.54
ベル麻痺
6
5
9.94
播種性血管内凝固症候群
2
2
3.99
脳脊髄炎
6
4
7.14
帯状疱疹
10
5
15.1
リンパ節腫脹
5
3
8.01
疼痛（局所性又は全身性）
24
10
36.05
†リスク期間又はコントロール期間で認められた事象
‡条件付きポアソン回帰モデルにより算出した発現率比
*計算不可
事象名†
総発現数
発現数
3
79
25
9
33
5
40
1
0
2
4
2
14
10
51 / 51
参照期間
追跡期間（人年）
6.72
142.21
35.47
16.82
52.8
3.71
51.96
3.59
0.67
3.11
6.15
2.71
15.21
発現率比‡
0.83 （
0.54 （
0.34 （
0.72 （
0.48 （
0.04 （
0.28 （
1.59 （
*（
0.25 （
0.33 （
0.19 （
0.14 （
p値
95%信頼区間
0.15
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0.28
0.28
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-
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*
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*
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添