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02.新旧対照表(医師労働時間短縮計画作成ガイドライン) (13 ページ)

公開元URL https://www.pref.kagawa.lg.jp/imu/iryoujinzai/ishi_jitankeikaku.html
出典情報 医師労働時間短縮計画作成ガイドラインの一部改正について(11/27付 通知)《厚生労働省》
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(別添2-1)労働時間短縮に向けた取組(タスク・シフト/シェア)に関する
資料

(別添2-2)労働時間短縮に向けた取組(医師の業務の見直し、その他勤務環
境改善)に関する資料
2)参考資料作成に当たっての留意事項

(新設)

(別添1について)
・ 参考資料作成時点において在籍する水準別、診療科別の計画の対象医師の労働時
間について確認すること。当該対象医師数が、計画策定時点の対象医師数と一致し
ていなくても差し支えない。
・ 年度の途中より医療機関で勤務することとなった医師については、当該医療機関
で勤務する前の医療機関における時間外・休日労働時間を加味して記入すること。
(別添1、別添2-1、別添2-2について)

(新設)

・ 取組の状況は「業務内容」又は「取組内容」毎に医療機関内の全てで実施してい
る場合のほか、一部の診療科、一部の病棟等で実施している場合も考えられること
から、医療機関内の全てで実施している場合には「○全部実施」を、一部の診療科
や病棟等で実施している場合には「△一部実施(5割以上)」又は「▲一部実施(5
割未満)」を選択すること。
また、実施していない場合は空欄とし、別添2-1において当該医療機関には該
当する業務がない場合は「-該当業務なし」を選択すること。
・ 「取組実績」の欄について、計画に記載していない場合でも、医療機関として実
施している業務内容には「○全部実施」など該当するものを選択すること。
一方で、計画には取組目標に記載した内容に関して、現在の状況を把握するため
に必要な内容については必ず記載することとし、必ずしも医療機関で実施している
取組の全てを記載しなくても差し支えない。
・ 計画の「取組実績」の欄について、参考資料において全部又は一部を代替するこ
ととしても差し支えない。その場合、計画に「参考資料参照」等と記載すること。
また、当該対応を行う場合であっても、取組目標に記載した内容に関して、現在の
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