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02.新旧対照表(医師労働時間短縮計画作成ガイドライン) (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.pref.kagawa.lg.jp/imu/iryoujinzai/ishi_jitankeikaku.html |
出典情報 | 医師労働時間短縮計画作成ガイドラインの一部改正について(11/27付 通知)《厚生労働省》 |
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新
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旧
記載事項
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計画は、労働時間の状況の適切な把握及び労働時間短縮の取組を促すため、各医療
記載事項
計画は、労働時間の状況の適切な把握及び労働時間短縮の取組を促すため、各医療
機関に共通して記載が求められる事項と、医療機関の多様性を踏まえた独自の取組の 機関に共通して記載が求められる事項と、医療機関の多様性を踏まえた独自の取組の
双方から構成されることが重要である。このため、計画の記載事項を以下のとおり、 双方から構成されることが重要である。このため、計画の記載事項を以下のとおり、
労働時間と組織管理(共通記載事項)と労働時間短縮に向けた取組(項目ごとに任意 労働時間と組織管理(共通記載事項)と労働時間短縮に向けた取組(項目ごとに任意
の取組を記載)に分け、医療機関の判断により計画の内容を検討できることとする。 の取組を記載)に分け、医療機関の判断により計画の内容を検討できることとする。
一部の診療科や医師を対象とする取組とする場合には、その旨も明らかになるよう
一部の診療科や医師を対象とする取組とする場合には、その旨も明らかになるよう
に記載する。
に記載する。
6-1
6-1
労働時間と組織管理(共通記載事項)
(1)労働時間数
労働時間と組織管理(共通記載事項)
(1)労働時間数
以下の全ての項目について、①前年度実績、②当年度目標及び③計画期間終了
以下の全ての項目について、①前年度実績、②当年度目標及び③計画期間終了
年度の目標を記載する(当年度から終了年度までの間に目標時間数を設定するこ
年度の目標を記載する(当年度から終了年度までの間に目標時間数を設定するこ
とは任意とする。
)
。連携B・B・C水準の指定申請に当たって作成する計画の案
とは任意とする。)
。連携B・B・C水準の指定申請に当たって作成する計画の案
については、当該「計画の案」の作成時点における前年度実績、計画期間初年度
については、当該「計画の案」の作成時点における前年度実績、指定を受けるこ
の目標及び計画期間終了年度の目標を記載する。
とを予定している年度の目標(令和6年度からの指定を申請する場合には令和6
年度の目標)及び計画期間終了年度の目標を記載する。
前年度実績については、過去1年分の実績を記載する。また、各医療機関にお
前年度実績については、過去1年分の実績を記載する。また、各医療機関にお
いては、36 協定期間ごとに労働時間の把握・管理をしていると考えられ、可能で
いては、36 協定期間ごとに労働時間の把握・管理をしていると考えられ、可能で
あれば 36 協定期間に合わせて実績を記載する。
あれば 36 協定期間に合わせて実績を記載する。
集計する単位としては、指定を受けている(受けることを想定している)水準
集計する単位としては、指定を受けている(受けることを想定している)水準
ごとに医療機関全体(医師に限る。)及び診療科又は研修プログラム/カリキュ
ごとに医療機関全体(医師に限る。)及び診療科又は研修プログラム/カリキュラ
ラム単位で記載する。対象となる診療科又は研修プログラム/カリキュラムは、
ム単位で記載する。対象となる診療科又は研修プログラム/カリキュラムは、前
前年度の時間外・休日労働時間数が 960 時間を超えた医師のいる診療科又は研修
年度の時間外・休日労働時間数が 960 時間を超えた医師のいる診療科又は研修プ
プログラム/カリキュラムとする(計画期間中に、年間の時間外・休日労働時間
ログラム/カリキュラムとする(計画期間中に、年間の時間外・休日労働時間数
数が 960 時間を超える医師が新たに生じた場合は、診療科又は研修プログラム/
が 960 時間を超える医師が新たに生じた場合は、診療科又は研修プログラム/カ
カリキュラム単位で追加する。
)
。
リキュラム単位で追加する。)。
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6
旧
記載事項
6
計画は、労働時間の状況の適切な把握及び労働時間短縮の取組を促すため、各医療
記載事項
計画は、労働時間の状況の適切な把握及び労働時間短縮の取組を促すため、各医療
機関に共通して記載が求められる事項と、医療機関の多様性を踏まえた独自の取組の 機関に共通して記載が求められる事項と、医療機関の多様性を踏まえた独自の取組の
双方から構成されることが重要である。このため、計画の記載事項を以下のとおり、 双方から構成されることが重要である。このため、計画の記載事項を以下のとおり、
労働時間と組織管理(共通記載事項)と労働時間短縮に向けた取組(項目ごとに任意 労働時間と組織管理(共通記載事項)と労働時間短縮に向けた取組(項目ごとに任意
の取組を記載)に分け、医療機関の判断により計画の内容を検討できることとする。 の取組を記載)に分け、医療機関の判断により計画の内容を検討できることとする。
一部の診療科や医師を対象とする取組とする場合には、その旨も明らかになるよう
一部の診療科や医師を対象とする取組とする場合には、その旨も明らかになるよう
に記載する。
に記載する。
6-1
6-1
労働時間と組織管理(共通記載事項)
(1)労働時間数
労働時間と組織管理(共通記載事項)
(1)労働時間数
以下の全ての項目について、①前年度実績、②当年度目標及び③計画期間終了
以下の全ての項目について、①前年度実績、②当年度目標及び③計画期間終了
年度の目標を記載する(当年度から終了年度までの間に目標時間数を設定するこ
年度の目標を記載する(当年度から終了年度までの間に目標時間数を設定するこ
とは任意とする。
)
。連携B・B・C水準の指定申請に当たって作成する計画の案
とは任意とする。)
。連携B・B・C水準の指定申請に当たって作成する計画の案
については、当該「計画の案」の作成時点における前年度実績、計画期間初年度
については、当該「計画の案」の作成時点における前年度実績、指定を受けるこ
の目標及び計画期間終了年度の目標を記載する。
とを予定している年度の目標(令和6年度からの指定を申請する場合には令和6
年度の目標)及び計画期間終了年度の目標を記載する。
前年度実績については、過去1年分の実績を記載する。また、各医療機関にお
前年度実績については、過去1年分の実績を記載する。また、各医療機関にお
いては、36 協定期間ごとに労働時間の把握・管理をしていると考えられ、可能で
いては、36 協定期間ごとに労働時間の把握・管理をしていると考えられ、可能で
あれば 36 協定期間に合わせて実績を記載する。
あれば 36 協定期間に合わせて実績を記載する。
集計する単位としては、指定を受けている(受けることを想定している)水準
集計する単位としては、指定を受けている(受けることを想定している)水準
ごとに医療機関全体(医師に限る。)及び診療科又は研修プログラム/カリキュ
ごとに医療機関全体(医師に限る。)及び診療科又は研修プログラム/カリキュラ
ラム単位で記載する。対象となる診療科又は研修プログラム/カリキュラムは、
ム単位で記載する。対象となる診療科又は研修プログラム/カリキュラムは、前
前年度の時間外・休日労働時間数が 960 時間を超えた医師のいる診療科又は研修
年度の時間外・休日労働時間数が 960 時間を超えた医師のいる診療科又は研修プ
プログラム/カリキュラムとする(計画期間中に、年間の時間外・休日労働時間
ログラム/カリキュラムとする(計画期間中に、年間の時間外・休日労働時間数
数が 960 時間を超える医師が新たに生じた場合は、診療科又は研修プログラム/
が 960 時間を超える医師が新たに生じた場合は、診療科又は研修プログラム/カ
カリキュラム単位で追加する。
)
。
リキュラム単位で追加する。)。
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