よむ、つかう、まなぶ。
02.新旧対照表(医師労働時間短縮計画作成ガイドライン) (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.pref.kagawa.lg.jp/imu/iryoujinzai/ishi_jitankeikaku.html |
出典情報 | 医師労働時間短縮計画作成ガイドラインの一部改正について(11/27付 通知)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
新
時期
4月
対応
計画作成時に直ちに(概ね作成後2週間以内)、作成した計
画を提出。
5月
4月に前年度(4月~3月)の実績を確認。参考資料を作成
(~6
し、5月に都道府県に提出。
月)
※参考資料の提出期限:6月末日
旧
提出
参考
計画
資料
○
○
【見直し】
時期
12 月
(~2
月)
対応
提出
参考
計画
資料
【暫定評価(実績確認)
】
12 月に4月~11 月末まで8ヶ月間の実績を確認し、参考資
○
料を作成。作成した参考資料を 12 月中に都道府県に提出。
※参考資料の提出期限:2月 15 日
【暫定評価(見直し)
】
・1~2月に計画の見直しについて、医師を含む各職種が参
3月
加する合議体等で議論し、機関手続を経て、計画を変更。
(~4
・変更後の計画を3月に都道府県に提出。また、変更する必
月)
要がないと認めるときはその旨を記載した書類を都道府
○
県に提出。
※計画の提出期限:4月 15 日
【最終評価】
5月
(~6
月)
・4月に前年度の実績を確認し、作成した参考資料等により
最終評価を行い、見直しが必要な場合は計画を変更。
・変更後の計画と参考資料を5月に都道府県に提出。なお、
計画の変更を行わない場合は、参考資料のみ提出。
※計画と参考資料の提出期限:6月末日
(○
)
※変更
時に限
る
都道府県が実施する補助事業等を活用すること等により計
随時
画を前倒しで推進する場合や、計画の対象医師数の大幅な
増減が生じた場合等においては、必要に応じて計画の見直
しを検討。
○
(○
○
)
※都道
府県
の指
15
時期
4月
対応
計画作成時に直ちに(概ね作成後2週間以内)、作成した計
画を提出。
5月
4月に前年度(4月~3月)の実績を確認。参考資料を作成
(~6
し、5月に都道府県に提出。
月)
※参考資料の提出期限:6月末日
旧
提出
参考
計画
資料
○
○
【見直し】
時期
12 月
(~2
月)
対応
提出
参考
計画
資料
【暫定評価(実績確認)
】
12 月に4月~11 月末まで8ヶ月間の実績を確認し、参考資
○
料を作成。作成した参考資料を 12 月中に都道府県に提出。
※参考資料の提出期限:2月 15 日
【暫定評価(見直し)
】
・1~2月に計画の見直しについて、医師を含む各職種が参
3月
加する合議体等で議論し、機関手続を経て、計画を変更。
(~4
・変更後の計画を3月に都道府県に提出。また、変更する必
月)
要がないと認めるときはその旨を記載した書類を都道府
○
県に提出。
※計画の提出期限:4月 15 日
【最終評価】
5月
(~6
月)
・4月に前年度の実績を確認し、作成した参考資料等により
最終評価を行い、見直しが必要な場合は計画を変更。
・変更後の計画と参考資料を5月に都道府県に提出。なお、
計画の変更を行わない場合は、参考資料のみ提出。
※計画と参考資料の提出期限:6月末日
(○
)
※変更
時に限
る
都道府県が実施する補助事業等を活用すること等により計
随時
画を前倒しで推進する場合や、計画の対象医師数の大幅な
増減が生じた場合等においては、必要に応じて計画の見直
しを検討。
○
(○
○
)
※都道
府県
の指
15