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資料２ 地域包括ケアシステムの更なる深化・推進 (99 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25625.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会（第93回 5／16）《厚生労働省》 |
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酸素療法(n=664)
9.6
特別養護老人ホームにおける医療処置の提供者
咀嚼・嚥下機能の訓練(n=646)
1.8
1.2
0.02.1
0.0
87.1
48.3
37.1
0.8
12.0
（「特別養護老人ホームにおける医療ニーズに関する調査研究事業」（令和３年度）より）
静脈点滴の管理（刺入）(n=643)
ストーマ（人口膀胱・人工肛門）の管理(n=643)
•
86.4
0.04.51.7 0.1
※調査研究事業 検討委員会提出資料（株式会社日本総合研究所）をもとに厚生労働省老健局高齢者支援課にて作成
3.1
0.0 5.40.7 0.0
90.8
全ての医療処置において看護職員が提供する割合が高く、研修を受けた介護職員では、「口腔ケア」（43.4%）、「たんの吸
0.6
導尿(n=619)
1.9
95.5
0.0
1.9
0.0
引」（38.6%）、「咀嚼・嚥下機能の訓練」（37.1%）の割合が高い。
抗生物質の点滴ルート挿入・投与開始(n=600)
•
7.4
0.0
7.0
0.0 5.5 1.9
0.1
85.3
一定の医療処置について、看護職員をはじめとする施設の職員が果たす役割が見てとれる。
静脈点滴・皮下点滴の管理（留置以降～抜針）
※ロック、バック交換、流量調整(n=569)
4.6
91.7
抗生物質の投与開始以降～抜針
n=①で「いる」と回答したサンプル数
4.6
※ロック、バック交換、流量調整(n=568)
疼痛の管理(n=407)
摘便(n=1422)
1.1
経鼻胃管の挿入～留置(n=329)
口腔ケア(n=1373)
1.2
医療用麻薬の点滴以外での投与の補助
褥瘡・創傷の処置(n=1318)
※胃ろう、経鼻胃管、座薬、貼付薬、内服薬等(n=321)
皮下点滴の管理（刺入）(n=234)
たんの吸引(n=1219)
ネブライザー（吸入器）の管理(n=179)
浣腸(n=1198)
透析が必要な入居者の日常的な観察・送迎
胃ろう・経鼻経管栄養、腸ろうの管理（留置以降）(n=1146)
（在宅自己腹膜潅流を含む）(n=104)
モニター測定(n=64)
膀胱留置カテーテルの挿入・交換（女）(n=1100)
中心静脈カテーテルの管理（CVportへの穿刺）(n=41)
血糖測定(n=919)
インスリン注射(n=749)
気管切開の管理(n=27)
酸素療法(n=664)
医療用麻薬の点滴ルートへの刺入・投与開始(n=17)
咀嚼・嚥下機能の訓練(n=646)
気管カニューレ交換の介助(n=15)
医療用麻薬の投与開始以降～抜針
静脈点滴の管理（刺入）(n=643)
※ロック、バック交換、流量調整（微量シリンジ）(n=13)
ストーマ（人口膀胱・人工肛門）の管理(n=643)
レスピレータ（人工呼吸器）の管理(n=6)
導尿(n=619)
「研修を受けた介護職員」が該当するのは、「たんの吸引」、「経鼻胃管の挿入～留置」、「透析が必要な
1.2
90.7
0.0 3.5
入居者の日常的な観察・送迎（在宅自己腹膜潅流を含む）」、「口腔ケア」、「咀嚼・嚥下機能の訓練」 0.0
14.3
98.6
16.5
17.8
12.9
0.0
86.3
50.6
0.3
2.7
0.0
0.0
0.0
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0.3
26.7
2.6
47.8
60.0
0.0
9.6
6.7
30.3
11.1 0.01.2
2.2
0.9
0.0
48.3
86.4
20.0
10
40.0
20
30
40
90.8
95.5
50
6.2
0.1
2.9
0.0
0.8
0.0
3.20.0
0.0
0.0
0.8
1.2
0.0
0.06.7
2.1
0.0
0.0
37.1
58.8
7.4
10.0
8.6
80.6
87.1
86.7
17.6
4.6 0.0
0.0 4.30.1
0.0
15.6
0.0
77.1
96.4
16.1
0.60.0
0.0 6.70.4
0.0
26.0
0.0
95.4
15.5
11.4
1.8
20.8
90.0
72.1
0.0
0.1
1.1
0.3
0.0 2.3
0.0
0.3 0.0
38.6
86.6
5.7
7.5
1.5
1.2
0.0
0.0
0.9
3.5
11.1
89.1
98.1
1.9
6.3
0 1.9
0.9
92.0
58.8
7.7
1.4
3.1
8.5
43.4
78.2
10.3
1.9
2.0
3.8 0.2
0.0
1.9
0.0
0.0
0.1 0.0
80.1
55.7
41.6
5.9
7.2
中心静脈カテーテルの管理（留置以降～抜針）
膀胱留置カテーテルの挿入・交換（男）(n=902)
※ロック、バック交換、流量調整(n=33)
0.02.6 1.0
0.8
17.6
0.0
12.0 5.90.0
0.0
0.04.51.7 0.1
0.0
0.0
0.00.0
90.0
0.0
20.0
60
70
80
20.0
0.0 5.40.7 0.0
0.0
90
0.6
0.0
1.9
100
0.0
(%)
抗生物質の点滴ルート挿入・投与開始(n=600)
配置医師
7.0
看護職員
研修を受けた介護職員
85.3
通院
往診・訪問診療
訪問看護
0.0 5.5 1.9
0.1
98
9.6
特別養護老人ホームにおける医療処置の提供者
咀嚼・嚥下機能の訓練(n=646)
1.8
1.2
0.02.1
0.0
87.1
48.3
37.1
0.8
12.0
（「特別養護老人ホームにおける医療ニーズに関する調査研究事業」（令和３年度）より）
静脈点滴の管理（刺入）(n=643)
ストーマ（人口膀胱・人工肛門）の管理(n=643)
•
86.4
0.04.51.7 0.1
※調査研究事業 検討委員会提出資料（株式会社日本総合研究所）をもとに厚生労働省老健局高齢者支援課にて作成
3.1
0.0 5.40.7 0.0
90.8
全ての医療処置において看護職員が提供する割合が高く、研修を受けた介護職員では、「口腔ケア」（43.4%）、「たんの吸
0.6
導尿(n=619)
1.9
95.5
0.0
1.9
0.0
引」（38.6%）、「咀嚼・嚥下機能の訓練」（37.1%）の割合が高い。
抗生物質の点滴ルート挿入・投与開始(n=600)
•
7.4
0.0
7.0
0.0 5.5 1.9
0.1
85.3
一定の医療処置について、看護職員をはじめとする施設の職員が果たす役割が見てとれる。
静脈点滴・皮下点滴の管理（留置以降～抜針）
※ロック、バック交換、流量調整(n=569)
4.6
91.7
抗生物質の投与開始以降～抜針
n=①で「いる」と回答したサンプル数
4.6
※ロック、バック交換、流量調整(n=568)
疼痛の管理(n=407)
摘便(n=1422)
1.1
経鼻胃管の挿入～留置(n=329)
口腔ケア(n=1373)
1.2
医療用麻薬の点滴以外での投与の補助
褥瘡・創傷の処置(n=1318)
※胃ろう、経鼻胃管、座薬、貼付薬、内服薬等(n=321)
皮下点滴の管理（刺入）(n=234)
たんの吸引(n=1219)
ネブライザー（吸入器）の管理(n=179)
浣腸(n=1198)
透析が必要な入居者の日常的な観察・送迎
胃ろう・経鼻経管栄養、腸ろうの管理（留置以降）(n=1146)
（在宅自己腹膜潅流を含む）(n=104)
モニター測定(n=64)
膀胱留置カテーテルの挿入・交換（女）(n=1100)
中心静脈カテーテルの管理（CVportへの穿刺）(n=41)
血糖測定(n=919)
インスリン注射(n=749)
気管切開の管理(n=27)
酸素療法(n=664)
医療用麻薬の点滴ルートへの刺入・投与開始(n=17)
咀嚼・嚥下機能の訓練(n=646)
気管カニューレ交換の介助(n=15)
医療用麻薬の投与開始以降～抜針
静脈点滴の管理（刺入）(n=643)
※ロック、バック交換、流量調整（微量シリンジ）(n=13)
ストーマ（人口膀胱・人工肛門）の管理(n=643)
レスピレータ（人工呼吸器）の管理(n=6)
導尿(n=619)
「研修を受けた介護職員」が該当するのは、「たんの吸引」、「経鼻胃管の挿入～留置」、「透析が必要な
1.2
90.7
0.0 3.5
入居者の日常的な観察・送迎（在宅自己腹膜潅流を含む）」、「口腔ケア」、「咀嚼・嚥下機能の訓練」 0.0
14.3
98.6
16.5
17.8
12.9
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26.7
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11.1 0.01.2
2.2
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2.9
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3.20.0
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0.8
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0.06.7
2.1
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37.1
58.8
7.4
10.0
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80.6
87.1
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17.6
4.6 0.0
0.0 4.30.1
0.0
15.6
0.0
77.1
96.4
16.1
0.60.0
0.0 6.70.4
0.0
26.0
0.0
95.4
15.5
11.4
1.8
20.8
90.0
72.1
0.0
0.1
1.1
0.3
0.0 2.3
0.0
0.3 0.0
38.6
86.6
5.7
7.5
1.5
1.2
0.0
0.0
0.9
3.5
11.1
89.1
98.1
1.9
6.3
0 1.9
0.9
92.0
58.8
7.7
1.4
3.1
8.5
43.4
78.2
10.3
1.9
2.0
3.8 0.2
0.0
1.9
0.0
0.0
0.1 0.0
80.1
55.7
41.6
5.9
7.2
中心静脈カテーテルの管理（留置以降～抜針）
膀胱留置カテーテルの挿入・交換（男）(n=902)
※ロック、バック交換、流量調整(n=33)
0.02.6 1.0
0.8
17.6
0.0
12.0 5.90.0
0.0
0.04.51.7 0.1
0.0
0.0
0.00.0
90.0
0.0
20.0
60
70
80
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0.0 5.40.7 0.0
0.0
90
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1.9
100
0.0
(%)
抗生物質の点滴ルート挿入・投与開始(n=600)
配置医師
7.0
看護職員
研修を受けた介護職員
85.3
通院
往診・訪問診療
訪問看護
0.0 5.5 1.9
0.1
98